明珍裕子選手の紹介
今回は明珍裕子選手の紹介をしていくぞ!
明珍って面白い苗字だよね。
かなり好奇心旺盛で行動力のある性格らしい!
勝
明珍裕子選手のプロフィール
明珍裕子(みょうちんゆうこ)
生年月日:1989年6月6日
種別:104期
級班:L級1班
登録:014960
出身:福島県
ホームバンク:泉崎国際サイクルスタジアム
得意な周長:333m
得意な競輪場:特になし
好きな食べ物:果物、甘いもの
嫌いな食べ物:なし
好きな車番:2
明珍裕子選手が競輪選手になった理由
明珍選手は小学校から中学校までバスケットボールをやっていた。
小さいころから、競輪選手だった父親と、自転車競技をやっていた兄の大会、レースを見に行っていたそうだ。
中学生の頃に兄のレースを見に行った時、母の知人だった体育大学で自転車競技部の監督をやっていた人から、自転車競技をしていた女子センスが増えてきているから、鹿児島で自転車競技やってみない?
って話があり、地元を離れて生活することへの憧れから、好奇心で鹿児島にいったらしいw
勝
鹿児島実業の3年間で遊び半分で始めた自転車競技でその楽しさにハマって大好きになったらしい。
ただ、高校生時代はいい成績を残せなくて、大学で絶対に成績を残す!って決めて、自転車強豪校である岐阜県の朝日大学に進学した。
勝
大学4年間で自転車競技を燃え尽きると思って、就職活動もしてたけど、ガールズケイリンが出来たから挑戦しようと決意して、競輪学校を受験した。
明珍裕子選手のプライベート
明珍選手は同期で競輪学校で同じ部屋だった山原さくら選手と仲がいいらしい。
レースで高知に行ったときは、山原選手の家に泊めてもらったり、一緒に美味しいものを食べたり、映画を見に行ったり。
勝
他の同期とも仲が良くて、菅田賀子選手とサイクリングがてら宮城県にプチ旅行。
山に登って、滝や川、緑を堪能したんだって。
勝
恋人の理想は、知人から恋愛に発展すること。
男性のタイプは特になくて、お互い期のしれている知人から恋愛関係に発展するのが理想。
価値観が合う、落ち着く相手が理想なんだって。
明珍裕子選手の目標
明珍選手はこれまでの人生、様々な縁に恵まれて、自分は今ここにいるということを心から感じているらしい。
そこで、競輪選手として、一戦一戦をしっかり走り切り、自分自身や自転車と向き合い、最後まで全うしていきたいと思います。