日刊スポーツ賞2020(弥彦競輪F1)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

この記事を書いた人

日刊スポーツ賞2020(弥彦競輪F1)の予想

日刊スポーツ賞2020(弥彦競輪F1)とは

弥彦競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

日刊スポーツ賞2020(弥彦競輪F1)の開催期間

2020年9/22(火)〜9/24(木)

日刊スポーツ賞2020(弥彦競輪F1)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

日刊スポーツ賞2020(弥彦競輪F1)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	北日本	佐々木雄一	83
S1	北日本	飯野祐太	90
S1	関東	長島大介	96
S1	関東	岡光良	94
S1	関東	藤原憲征	85
S1	南関東	野口裕史	111
S1	南関東	斉藤竜也	73
S2	北日本	佐々木孝司	84
S2	北日本	鹿内翔	95
S2	北日本	坂本周輝	100
S2	北日本	高木翔	105
S2	北日本	三浦翔大	98
S2	北日本	太田将成	113
S2	北日本	岡部芳幸	66
S2	北日本	山本恵介	100
S2	関東	堀内昇	95
S2	関東	伊早坂駿一	105
S2	関東	吉田昌司	111
S2	関東	中川貴徳	91
S2	関東	兵藤一也	82
S2	関東	白岩大助	84
S2	関東	片折亮太	92
S2	関東	岡田泰地	100
S2	関東	田村真広	83
S2	関東	吉田勇人	86
S2	関東	一戸康宏	101
S2	関東	稲村好将	81
S2	関東	蕗澤鴻太郎	111
S2	関東	大沢雄大	89
S2	関東	伊藤太一	91
S2	南関東	江守昇	73
S2	南関東	亀井久幸	95
S2	南関東	矢口大樹	95
S2	南関東	須藤悟	99
S2	南関東	大西健士	88
S2	南関東	大木雅也	83
S2	南関東	加藤圭一	85
S2	南関東	佐藤龍二	94
S2	南関東	鈴木良太	86
S2	南関東	五十嵐力	87
S2	南関東	佐々木龍	109
S2	南関東	菊池竣太朗	111
S2	中部	清水広幸	57
S2	中部	鈴木幸紀	78
S2	中部	笹倉慎也	91
S2	中部	今藤康裕	99
S2	中部	森川康輔	111
S2	中部	伊藤稔真	111
S2	中部	宮越孝治	82

日刊スポーツ賞2020(弥彦競輪F1)の賞金

優勝賞金は最大162万円

日刊スポーツ賞2020(弥彦競輪F1)の展望

公式サイト引用

松岡貴久が軸の九州勢良くなれば落車の繰り返し。７月久留米決勝でも落車した松岡貴久だが、その後の走りを見るかぎり、今回は大きな影響がなさそう。ここは総合力、競走得点でも大きく抜けた存在で、優勝争いをリードするだろう。森山智徳の存在も松岡にとっては心強い。ダッシュを生かした走りで九州勢を引っ張るか。地元の小岩大介に大坪功一、柳詰正宏と九州勢は追い込み陣も充実。熊本勢を中心に強力なラインを作りたい。対するは小川丈太、北村信明の徳島コンビだ。小川は７月小倉、８月高知で連勝の優出を決めるなど近況好調。上位に先行型が手薄な今シリーズはＳ級初優勝も十分に狙える。北村は３月、７月と今年、別府では２連続で落車しているだけに、今度こそ悪い流れを払しょくしたい。中国勢は佐伯達也が８月小倉で２勝を挙げるなど徐々に７車の走り方をつかみつつある。７車に苦戦が続いているベテランの三宅伸だが、ここは特選スタートの利点を生かて勝ち上がりたい。

松岡貴久(まつおかたかひさ)選手