三社杯2022(立川競輪)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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三社杯2022(立川競輪)の予想

三社杯2022(立川競輪)とは

立川競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

三社杯2022(立川競輪)の開催期間

2022年4/10(日)〜4/12(火)

三社杯2022(立川競輪)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

三社杯2022(立川競輪)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
A1	北日本	三浦　翔大	98
A1	北日本	伊藤　勝太	95
A1	関東	伊藤　亮	92
A1	関東	山本　勝利	117
A1	関東	近藤　寛央	97
A1	南関東	大関　祐也	107
A1	南関東	柴田　功一郎	79
A1	南関東	山崎　敦雄	70
A1	南関東	増田　利明	81
A1	中国	山崎　駿哉	113
A1	中国	三宅　旬	80
A1	中国	内村　泰三	72
A1	四国	森安　崇之	84
A1	四国	福島　栄一	93
A1	四国	松本　卓也	98
A1	四国	小原　周祐	99
A1	四国	梶應　弘樹	57
A1	九州	鶴　良生	111
A1	九州	穴井　利久	65
A1	九州	中園　和剛	89
A1	九州	大竹　慎吾	55
A1	九州	田中　洋輔	84
A1	九州	境　啓亨	111
A1	九州	田川　辰二	72
A2	北日本	菅田　謙仁	109
A2	北日本	鈴木　裕斗	99
A2	北日本	関根　崇人	94
A2	関東	金子　周一郎	78
A2	関東	渡邊　政幸	90
A2	関東	吉田　昌弘	97
A2	関東	岡田　亮太	117
A2	関東	等々力　久就	98
A2	南関東	鶴岡　與之	81
A2	南関東	小林　覚	56
A2	南関東	伊藤　翼	94
A2	南関東	高橋　佑輔	96
A2	中国	上原　直樹	75
A2	中国	龍門　慎太郎	96
A2	中国	田口　守	94
A2	四国	吉田　周司	70
A2	四国	土居　佑次	113
A2	四国	林　成人	73
A2	九州	吉田　勇気	117
A2	九州	白川　有司	76
A2	九州	片山　直人	87
A2	九州	吉川　裕二	86
A2	九州	茅野　寛史	99
A2	九州	梶原　恵介	92
A2	九州	吉成　貴博	97

三社杯2022(立川競輪)の賞金

優勝賞金は最大162万円

三社杯2022(立川競輪)の展望

以下、公式サイト引用

日々の成長が見て取れる山本勝利が中心だが、充実の四国勢も虎視眈々。今期から初の１班に勝級。年始めの西武園を優勝して上々の滑り出しを決めたが、それ以降は優勝がなく、ポテンシャルから考えると少しさびしい限り。それでも以前に比べると踏める距離が伸びているし、かなりパワーアップした印象を受ける。直前の取手を病気欠場していて、今回は復帰戦という事になるが、ホームで迎える一番だけに万全の状態で臨むはず。小原周祐は直前の武雄を優勝しての参戦だ。先行した渡口勝成を番手から差したものだが、チャンスをしっかりモノにできるというのは力がある証拠でもある。瞬発力には定評があるが、ヨコの競走も苦にしない自在性も兼ね備えている選手でもある。今シリーズは同地区のベテランもある福島栄一や森安崇之らの援護も期待ができ、より高いポテンシャルを発揮できるのは間違いない。目が離せない選手だ。もう１人はＳ降りの伊藤勝太だ。Ｓ級時代は鋭いまくりを武器にタテで闘っていたが、前期辺りから追い込みにスタイルチェンジしている感じだ。Ａ級に降級してからも決まり手は「追い込み」ばかりでまくりの決まり手はゼロになった。ほぼ追い込みという事もあり、「目標と展開」に左右される事が多くなって成績にバラ付きが目立つ。ただ、バックを取らないまくり追い込みは打っているし、完全な追い込み選手になった訳ではない感じだ。立川バンク向きの脚質であり、シリーズを盛り上げてくれる事だろう。

山本勝利(やまもとしょうり)選手