立川競輪場(たちかわ競輪)の紹介
今回は2019年のKEIRINグランプリの開催競輪場である立川競輪場の紹介をしていくぞ。
東京都立川市にある競輪場だ。
後楽園競輪場が閉鎖した後、東京を代表する大規模競輪場として競輪界を支えてきた。
立川競輪場(たちかわ競輪)の基本情報
立川競輪場は1951年に立川市営の競輪場として開設された。
後楽園競輪場休止以降、東京の人口ボリュームから最も集客力のある競輪場として知られ、東京を代表する競輪場となった。
KEIRINグランプリの発祥の地であり、グランプリのほとんどを立川競輪場で開催される。
2019年のグランプリも立川だ。
2013年の東京国体では自転車競技のトラックレース会場としても使用された。
記念競輪は毎年1月に「鳳凰賞典レース」を開催していて、その開催が年明け早々に行われることから、初日の初日特選競争は「初夢賞」の名称がつけられている。
発走時刻の遅いKEIRINグランプリへの対策として照明設備がしっかり整っている。
仮説設備の増強でナイター競走開催も可能となっている。
ただ、ミッドナイト競輪を開催するレベルの照明ではない。
ちなみに立川競輪場にはマスコットキャラクターがいない。
強いて言えば、自転車に乗った立川市のキャラクターの「くるりん」がマスコットみたいなものかな。
勝
それとシンボルマークのイーグルかなー
グランプリの公式サイトにもいたやつ
立川競輪場(たちかわ競輪)のアクセス情報
立川競輪場(たちかわ競輪)のバンク情報
周長:400m
ホーム幅員:9.66m
バック幅員:8.66m
センター幅員:7.70m
直線距離:58m
センター部傾斜:31度13
直線部傾斜:2度17
一周400mの標準的なバンクを採用している。
直線距離の58mというのは全国でも有数の長さだ。
これは普通の競輪場と緩和曲線の構造が異なるレムニスケート曲線を採用しているからだ。コーナーのカーブが急となる特徴がある。
まっすぐ走ってても直線へ入る直前に外側へ膨れてしまうというケースも見受けられる。
勝
ってな感じで後方を走る選手が前へ突っ込むコース取りを決めやすく、また直線の長さを活かして前の選手を捉えやすい為、追い込み選手に優位となっている。
勝
立川競輪場(たちかわ競輪)のグルメ情報
定食・麺類【六号亭食堂】
定番な定食メニュー、昔ながらのスパゲッティなど。
カキフライ定食がオススメ
全国ご当地ラーメン【468(ヨーロッパ)】
全国のインスタントラーメンを用意!
これは楽しそうw
なんでヨーロッパなのかw
ピザ&串揚げ【ふらんこ】
ピザ、パスタの他に串揚げなどのテイクアウトメニューがある。
ピザがオススメ!
カレーライス・丼もの・麺類【こぶし亭】
ガッツリ食べられるボリューム満点なメニュー。
眺めの良い3階で食事できる
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