第50回毛利賞争奪戦2020(防府競輪F1)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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第50回毛利賞争奪戦2020(防府競輪F1)の予想

第50回毛利賞争奪戦2020(防府競輪F1)とは

防府競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

第50回毛利賞争奪戦2020(防府競輪F1)の開催期間

2020年11/10(火)〜11/12(木)

第50回毛利賞争奪戦2020(防府競輪F1)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

第50回毛利賞争奪戦2020(防府競輪F1)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	北日本	竹内智彦	84
S1	北日本	守沢太志	96
S1	北日本	山崎芳仁	88
S1	関東	鈴木竜士	107
S1	南関東	武田憲祐	93
S1	中国	三宅伸	64
S1	中国	西岡拓朗	97
S1	九州	加倉正義	68
S1	九州	小川勇介	90
S1	九州	松尾信太郎	92
S1	九州	柳詰正宏	97
S1	九州	林慶次郎	111
S2	北日本	鹿内翔	95
S2	北日本	佐藤雅春	94
S2	北日本	伊藤勝太	95
S2	関東	川口満宏	58
S2	関東	柴田洋輔	92
S2	南関東	飯田憲司	96
S2	南関東	柴田竜史	96
S2	中国	近藤修康	67
S2	中国	片岡迪之	93
S2	中国	守安政雄	94
S2	中国	滝本泰行	107
S2	中国	奥村諭志	111
S2	中国	山下一輝	96
S2	四国	木村隆弘	91
S2	四国	藤岡隆治	98
S2	四国	栗田貴徳	93
S2	九州	山口貴嗣	82
S2	九州	嶋田誠也	109
S2	九州	池田浩士	86
S2	九州	阪本正和	70
S2	九州	森山智徳	98
S2	九州	佐藤幸治	92
S2	九州	塚本大樹	96
A1	中国	在本直樹	93
A1	中国	田中勇二	95
A1	中国	桜井宏智	72
A1	中国	船瀬惇平	111
A1	中国	隅直幸	84
A1	四国	滝山実	84
A1	四国	吉川嘉斗	105
A1	四国	越智展孝	88
A1	四国	芳野匠	93
A1	九州	城戸崎隆史	76
A1	九州	国武耕二	66
A1	九州	山崎岳志	74
A1	九州	高橋紀史	91
A1	九州	永田修一	90
A1	九州	小林弘和	91
A1	九州	瓜生崇智	109
A1	九州	太田黒大心	74
A1	九州	重一徳	57
A2	中国	鳥丸晃順	89
A2	中国	野上竜太	115
A2	中国	細川貴史	87
A2	中国	内村竜也	93
A2	四国	吉田周司	70
A2	四国	船曳義之	83
A2	四国	蒋野翔太	115
A2	九州	神開将暢	69
A2	九州	高鍋邦彰	95
A2	九州	原井博斗	115
A2	九州	江口晃正	75
A2	九州	吉成晃一	92
A2	九州	田中洋輔	84
A2	九州	篠田樹	113
A2	九州	宮崎大空	115
A2	九州	倉岡慎太郎	59
A2	九州	松本秀之介	117

第50回毛利賞争奪戦2020(防府競輪F1)の賞金

優勝賞金は最大162万円

第50回毛利賞争奪戦2020(防府競輪F1)の展望

以下、公式サイト引用

伸び抜群の鈴木竜士 10月京王閣記念3162着。東京に移籍後初の地元記念は決勝を外した鈴木竜士だが、準決は目標の吉澤純が不発の不利があったためで、連日の伸びは申し分なかった。京王閣記念は４日間とも番手戦だったが、自力勝負でも不安はない。10月小田原では３日間とも関東ラインの先頭で戦い３連勝。初日特選は最終先行の番手飛びつき、準決と決勝はまくりで前団を飲み込んている。関東勢の上位陣には自力型が手薄なので、ここは先頭で自在戦か。武田豊樹は元茨城籍の鈴木と連係だろう。９月取手113着の初日特選では吉澤の逃げを差して勝っている。チャンスが巡ってくればものにできる状態にある。山崎芳仁、守澤太志、阿部力也と実力者がそろった北日本勢。この面々なら山崎が先陣を受け持つか。山崎は41歳ながら直近４カ月の連がらみは５割がまくりによるもので、まだまだ自力は健在。好スパートを決めれば北日本勢で上位独占もありうる。目下、賞金ランク８位でグランプリ出場権を争っている守澤は勝って競輪祭に臨みたいところ。西日本勢はどう出るか。追い込み型は岩津裕介、大塚健一郎とそろっている。小川勇介が前々と攻めるか。

鈴木竜士(すずきりゅうじ)選手