アジア選手権トラック2020で小林優香選手が銅メダル
10月20日に行われたアジア選手権トラック2020の女子スプリント決勝戦でガールズケイリン選手の小林優香選手が銅メダルを獲得した。
小林優香選手といえば、この間4年ぶりにガールズグランプリに出場するって発表してたよな。
その直後の大会ってだけあってかなり気合入ってたっぽいね。
日本からは小林優香選手と太田りゆ選手の2人が出場していた。
予選
タイムトライアルで10秒台を出したのは世界チャンピオン経験者の2人。
香港のリー・ワイジー選手が10秒750
中国のゾン・ティエンシー選手が10秒832
勝
小林選手と太田選手は10秒台は出せなかった。
1回戦
予選通過選手が予選時のタイムで勝敗を競う。
ここで負けると1発アウト。
小林選手も太田選手も無事通過。
準々決勝
ここからは予選タイム上位者との戦いになる。
1回戦の時とは違い、3本勝負によって勝敗が決まる。
2本先取したほうが勝ちだ。
小林選手はインドネシアのドウィプトリ・クリスモニタ選手との勝負。
予選のタイムはほぼ同じ。
1本目。序盤は小林選手が有利と思いきや、残り1周のタイミングでドウィプトリ選手がインコースへ入った。
それを小林選手が見逃してしまって、ドウィプトリ選手が先行へ。
そのタイミングで小林選手はドウィプトリ選手を前に出さないようにキープしようとするが、これが進路妨害となって、ドウィプトリ選手が勝利。
2本目は1本目と逆の立場に。小林選手がドウィプトリ選手を追走という形。
最終コーナーで小林選手が前にでて、2本目を獲った。
そして3本目。ドウィプトリ選手がスタート時間になっても現れない!
1本目の小林優香選手の進路妨害のアナウンスが届かず、負けたって勘違いしてたらしい。
小林選手は準決勝に進んだ。
勝
準決勝
今シーズンのワールドカップでは負けなしの王者、香港のリー・ワイジー選手との対戦。
リー選手に挑む小林選手は、スプリント勝負ではなく、1本目、2本目ともに、ロングスプリントで逃げ切る作戦をとったが、最終バックストレートでかわされて敗戦が決定した。
3位決定戦
小林選手は準決勝で同じく敗退した太田りゆ選手と3位決定戦で対戦!
勝
その結果小林選手が勝利して、太田選手が4位に。
小林選手も太田選手もオリンピック出場枠獲得へ向けたポイント加算を果たした。
勝
free gay sex chat https://gay-buddies.com/
gay chat lines in atlanta https://gaytgpost.com/
free gay chat fcn free chat network https://bjsgaychatroom.info/
1handcuffs