JC報知新聞社杯争奪戦2021(小田原競輪F1)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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JC報知新聞社杯争奪戦2021(小田原競輪F1)の予想

JC報知新聞社杯争奪戦2021(小田原競輪F1)とは

小田原競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

JC報知新聞社杯争奪戦2021(小田原競輪F1)の開催期間

2021年7/16(金)〜7/18(日)

JC報知新聞社杯争奪戦2021(小田原競輪F1)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

JC報知新聞社杯争奪戦2021(小田原競輪F1)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	北日本	新山　響平	107
S1	北日本	永澤　剛	91
S1	北日本	佐々木　雄一	83
S1	関東	小林　大介	79
S1	関東	金子　哲大	95
S1	南関東	根田　空史	94
S1	南関東	松坂　洋平	89
S1	中国	河端　朋之	95
S1	四国	濱田　浩司	81
S1	九州	菅原　晃	85
S2	北日本	紺野　哲也	69
S2	北日本	竹山　陵太	91
S2	北日本	佐藤　雅春	94
S2	北日本	平沼　由充	83
S2	北日本	佐藤　一伸	94
S2	関東	河野　通孝	88
S2	関東	太田　真一	75
S2	関東	金子　幸央	101
S2	関東	菊池　岳仁	117
S2	関東	藤原　憲征	85
S2	南関東	春日　勇人	82
S2	南関東	青野　将大	117
S2	南関東	長田　祐弥	87
S2	南関東	桐山　敬太郎	88
S2	南関東	望月　永悟	77
S2	南関東	齋藤　友幸	90
S2	中国	畝木　努	107
S2	中国	石丸　寛之	76
S2	中国	連佛　康浩	93
S2	中国	山本　奨	94
S2	中国	今岡　徹二	111
S2	中国	西田　雅志	82
S2	四国	石原　颯	117
S2	四国	原　誠宏	91
S2	四国	佐竹　和也	83
S2	四国	藤岡　隆治	98
S2	四国	篠原　龍馬	89
S2	四国	廣川　泰昭	90
S2	九州	林　慶次郎	111
S2	九州	坂本　亮馬	90
S2	九州	樫山　恭柄	92
S2	九州	小林　弘和	91
S2	九州	野口　大誠	105
S2	九州	山口　貴弘	92
S2	九州	大西　貴晃	101
A1	北日本	大島　将人	94
A1	関東	土田　栄二	115
A1	関東	坂本　将太郎	101
A1	関東	矢島　一弥	92
A1	関東	長井　妙樹	96
A1	南関東	大関　祐也	107
A1	南関東	川崎　健次	88
A1	南関東	山内　大作	75
A1	南関東	原田　亮太	115
A1	南関東	河上　陽一	99
A1	中国	滝本　泰行	107
A1	中国	藤原　悠斗	91
A1	四国	栗田　貴徳	93
A1	九州	吉良　勝信	75
A1	九州	小岩　哲也	101
A2	北日本	八嶋　稔真	113
A2	北日本	山口　慎吾	93
A2	北日本	大崎　智久	89
A2	関東	梁島　邦友	117
A2	関東	戸邉　捺希	117
A2	関東	水森　湧太	117
A2	関東	吉田　英二	76
A2	関東	木下　章	61
A2	南関東	渡辺　聖	100
A2	南関東	小川　達也	93
A2	南関東	對馬　太陽	85
A2	南関東	井手　尚治	65
A2	中国	高井　流星	113
A2	中国	井上　剛	85
A2	四国	林　明宏	79
A2	四国	大平　竜太郎	117
A2	九州	安東　英博	87
A2	九州	山川　奨太	117

JC報知新聞社杯争奪戦2021(小田原競輪F1)の賞金

優勝賞金は最大162万円

JC報知新聞社杯争奪戦2021(小田原競輪F1)の展望

以下、公式サイト引用

実力者がズラリ集結も地元松坂洋平のＶ力ある選手が揃って激戦必至だが、松坂洋平が地元の意地を見せる。自力に加えて器用な立ち回りもできるが、根田空史とのタッグが叶えばラインの厚みが増し、Ｖへグッと近づく。ただし北日本勢も強力で、新山響平の先行力はこの短走路では脅威。多少早めの仕掛けでもラインのガードを背に逆転を狙う。西日本勢で中心となるのは中本匠栄。自力でもまだまだ通用するが近況は番手回りが増えており、好目標があれば上位進出は十分可能。さらに今回は菊池岳仁、青野将大、石原颯といったフレッシュな面々も開催を盛り上げてくれそうだ。

松坂洋平(まつざかようへい)選手