湘南ダービー2021開設71周年記念(平塚競輪G3)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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湘南ダービー2021開設71周年記念(平塚競輪G3)の予想

湘南ダービー2021開設71周年記念(平塚競輪G3)とは

競輪場の開設を記念して各競輪場で毎年度1回行われるG3競走であり、年(1〜12月)に約40節開催される。各競輪場ごとに「○○賞」や「××カップ」といった呼び名があり、それぞれの地元で定着しているものが多い。

湘南ダービー2021開設71周年記念(平塚競輪G3)の開催期間

2021年9/30(木)〜10/3(日)

湘南ダービー2021開設71周年記念(平塚競輪G3)の出場資格

S級選手のうち108名が斡旋される。特に規定はないが、ホームバンクとする選手が多く斡旋される傾向にある。

湘南ダービー2021開設71周年記念(平塚競輪G3)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
SS	北日本	新田　祐大	90
SS	南関東	和田　健太郎	87
SS	南関東	郡司　浩平	99
SS	中国	清水　裕友	105
S1	北日本	竹内　智彦	84
S1	北日本	大槻　寛徳	85
S1	北日本	菅田　壱道	91
S1	北日本	小松崎　大地	99
S1	関東	杉森　輝大	103
S1	関東	芦澤　大輔	90
S1	関東	小林　泰正	113
S1	関東	木暮　安由	92
S1	関東	森田　優弥	113
S1	関東	鈴木　庸之	92
S1	南関東	染谷　幸喜	111
S1	南関東	近藤　隆司	90
S1	南関東	松坂　洋平	89
S1	南関東	大石　剣士	109
S1	南関東	萩原　孝之	80
S1	中部	近藤　龍徳	101
S1	中部	岡本　総	105
S1	中部	川口　聖二	103
S1	近畿	中川　勝貴	109
S1	近畿	古性　優作	100
S1	近畿	稲川　翔	90
S1	中国	宮本　隼輔	113
S1	四国	小川　真太郎	107
S1	四国	小倉　竜二	77
S1	四国	北村　信明	93
S1	四国	渡部　哲男	84
S1	九州	野田　源一	81
S1	九州	園田　匠	87
S1	九州	松尾　透	96
S1	九州	荒井　崇博	82
S1	九州	大塚　健一郎	82
S2	北日本	栗林　巧	89
S2	北日本	高橋　陽介	89
S2	北日本	千澤　大輔	95
S2	北日本	佐藤　雅春	94
S2	北日本	佐藤　一伸	94
S2	北日本	荻原　尚人	89
S2	北日本	岡部　芳幸	66
S2	北日本	紺野　哲也	69
S2	北日本	石井　洋輝	115
S2	北日本	中田　雄喜	97
S2	関東	朝倉　智仁	115
S2	関東	早坂　秀悟	90
S2	関東	杉本　正隆	96
S2	関東	三好　恵一郎	99
S2	関東	中田　健太	99
S2	関東	柴田　洋輔	92
S2	関東	小沼　良	68
S2	関東	寺沼　将彦	111
S2	関東	古屋　琢晶	90
S2	関東	片折　亮太	92
S2	関東	内田　英介	91
S2	南関東	岡本　英之	85
S2	南関東	松坂　侑亮	115
S2	南関東	桐山　敬太郎	88
S2	南関東	飯尾　主税	81
S2	南関東	高木　隆弘	64
S2	南関東	武田　憲祐	93
S2	南関東	眞原　健一	69
S2	南関東	鈴木　陸来	117
S2	南関東	藤田　大輔	91
S2	南関東	嶋津　拓弥	103
S2	中部	疋田　敏	59
S2	中部	北野　良栄	95
S2	中部	竹田　和幸	78
S2	中部	長尾　拳太	103
S2	中部	谷田　泰平	93
S2	中部	水谷　良和	70
S2	中部	舘　泰守	80
S2	中部	山口　富生	68
S2	近畿	西岡　正一	84
S2	近畿	堀　僚介	109
S2	近畿	水谷　好宏	93
S2	近畿	岡崎　智哉	96
S2	近畿	中野　智公	99
S2	近畿	表原　周	100
S2	中国	山本　直	101
S2	中国	三宅　伸	64
S2	中国	木村　幸希	109
S2	中国	石丸　寛之	76
S2	中国	西田　雅志	82
S2	中国	田中　勇二	95
S2	中国	畝木　努	107
S2	中国	城戸　俊潔	115
S2	四国	網谷　竜次	91
S2	四国	小原　周祐	99
S2	四国	溪　飛雄馬	86
S2	四国	小川　圭二	68
S2	四国	室井　健一	69
S2	九州	吉本　卓仁	89
S2	九州	山口　敦也	113
S2	九州	伊藤　旭	117
S2	九州	坂本　晃輝	81
S2	九州	兼本　将太	117
S2	九州	松尾　勇吾	115
S2	九州	西川　親幸	57
S2	九州	坂本　亮馬	90
S2	九州	飯田　裕次	97

湘南ダービー2021開設71周年記念(平塚競輪G3)の賞金

優勝賞金は360万円、賞金総額は6390万3000円。これとは別に日当・出走手当等が別途支給される。

湘南ダービー2021開設71周年記念(平塚競輪G3)の展望

以下、公式サイト引用

強敵を迎え撃つのは完全復活した地元郡司浩平今シリーズの中心はもちろん地元郡司浩平だ。オールスター、小田原記念と連続欠場で体調面が心配されたが、復帰戦の松阪、続く岐阜共同通信社杯での動きを見れば全く問題はない。更なる上積みも期待出来るし、地元のエースとしての自覚もしっかり持ってレースに臨む。キレある自力が持ち味だが、染谷幸喜、大石剣士らと同乗した際にはマーク戦に回る可能性も。逆転狙うのは日の丸を背負ってオリンピックを戦った新田祐大。競技に一区切りをつけこれからは本業に専念。フレームの乗り換えの違和感もなくなるのはプラスだし、勝負所で一気のダッシュ戦を決めれば後続を置き去りにするシーンも十分考えられる。もう一人の逆転候補は清水裕友。近況はやや調子落ちの感もあるが、ここ一番の勝負強さや修正能力の高さがあるので軽視は出来ない。位置取りも出来るし、行けるタイミングならロングスパート敢行の可能性も。タテ、ヨコ変幻自在な組み立てで活路を拓くか。

郡司浩平(ぐんじこうへい)選手