名輪会C第41回松本勝明記念杯2022(向日町競輪)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

この記事を書いた人

名輪会C第41回松本勝明記念杯2022(向日町競輪)の予想

名輪会C第41回松本勝明記念杯2022(向日町競輪)とは

向日町競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

名輪会C第41回松本勝明記念杯2022(向日町競輪)の開催期間

2022年4/21(木)〜4/23(土)

名輪会C第41回松本勝明記念杯2022(向日町競輪)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

名輪会C第41回松本勝明記念杯2022(向日町競輪)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	北日本	大槻　寛徳	85
S1	関東	山岸　佳太	107
S1	関東	神山　雄一郎	61
S1	南関東	堀内　俊介	107
S1	南関東	勝瀬　卓也	84
S1	中部	金子　貴志	75
S1	近畿	村上　義弘	73
S1	近畿	稲毛　健太	97
S2	北日本	小原　丈一郎	115
S2	北日本	佐藤　康紀	73
S2	北日本	佐々木　省司	86
S2	北日本	櫻井　祐太郎	117
S2	北日本	佐藤　愼太郎	83
S2	北日本	真船　圭一郎	94
S2	関東	佐藤　礼文	115
S2	関東	松永　将	89
S2	関東	矢島　一弥	92
S2	関東	上原　龍	95
S2	関東	鈴木　謙太郎	90
S2	関東	河合　佑弥	113
S2	関東	小林　令	109
S2	南関東	太刀川　一成	100
S2	南関東	武井　大介	86
S2	南関東	眞原　健一	69
S2	南関東	内山　雅貴	113
S2	南関東	法月　成祐	77
S2	南関東	飯尾　主税	81
S2	南関東	五十嵐　力	87
S2	南関東	藤田　大輔	91
S2	中部	藤井　侑吾	115
S2	中部	西浦　仙哉	73
S2	中部	上田　国広	89
S2	近畿	吉田　篤史	109
S2	近畿	石塚　輪太郎	105
S2	近畿	角　令央奈	98
A1	北日本	佐藤　佑一	92
A1	北日本	太田　将成	113
A1	北日本	伊藤　勝太	95
A1	関東	土田　栄二	115
A1	関東	川口　満宏	58
A1	関東	秋葉　大輔	90
A1	関東	西村　行貴	92
A1	関東	小峰　烈	98
A1	南関東	加藤　健一	107
A1	南関東	上野　真吾	93
A1	中部	光岡　義洋	73
A1	中部	小川　将人	75
A1	中部	吉川　起也	92
A1	中部	山崎　晃	95
A1	近畿	山崎　光展	93
A1	近畿	堺　文人	85
A1	近畿	中村　一将	86
A2	北日本	阿部　宏之	82
A2	北日本	塚本　諭	85
A2	北日本	関根　崇人	94
A2	関東	安達　隆己	117
A2	関東	宮内　善光	88
A2	関東	鰐淵　圭佑	90
A2	関東	桑名　僚也	119
A2	関東	井上　雄三	88
A2	関東	工藤　考生	90
A2	南関東	國井　裕樹	113
A2	南関東	高橋　佑輔	96
A2	中部	深見　仁哉	91
A2	中部	加藤　正法	96
A2	中部	樋口　奨平	87
A2	近畿	薮　謙治	83
A2	近畿	黒木　誠一	60
A2	近畿	田中　大我	115
A2	近畿	日浦　崇道	109

名輪会C第41回松本勝明記念杯2022(向日町競輪)の賞金

優勝賞金は最大162万円

名輪会C第41回松本勝明記念杯2022(向日町競輪)の展望

以下、公式サイト引用

遠征勢を迎撃する近畿勢最も気合いを入れて登場するのは地元のエース山田久徳だろう。捲り、カマシに追込みからマーク戦とその攻め口は多彩。対敵、展開に応じた攻めでＶ奪取と行きたいところ。この山田を援護するのは厳しい仕事ぶりに定評のある南修二、縦の脚に威力を秘める伊原克彦、畑段嵐士の名前があげられる。総合力では３月西武園、続く豊橋とＦⅠ戦連覇の渡邉祐太が１番の評価ができる。流れに乗って放つ捲り、或いはカマシ先行に幅を活かした走りでタッグを組む田中晴基の南関勢が主役奪回を狙っていく。関東勢が粒揃い。捲りの破壊力は指折り、坂井洋が一気に加速して他派をまとめて飲込めば、キメ脚復調の池田勇人や、２班とは言え同じく冴えが光る磯田旭、果敢な先行で売り出す太田裕希らでＶ争いを盛り上げる。北から登場の大森慶一は自軍に目標が不在。定評高いキメ脚をどう活かすかが鍵に。中部勢は捲りの爆発力が戻る皿屋豊、呼応する伊藤裕貴がＶ戦線をかき乱す。

山田久徳(やまだひさのり)選手