富士通フロンテック&TEL杯2022(伊東競輪)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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富士通フロンテック&TEL杯2022(伊東競輪)の予想

富士通フロンテック&TEL杯2022(伊東競輪)とは

伊東競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

富士通フロンテック&TEL杯2022(伊東競輪)の開催期間

2022年6/20(月)〜6/22(水)

富士通フロンテック&TEL杯2022(伊東競輪)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

富士通フロンテック&TEL杯2022(伊東競輪)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	関東	小林　大介	79
S1	関東	末木　浩二	109
S1	南関東	福田　知也	88
S1	南関東	大石　剣士	109
S1	中国	竹内　翼	109
S1	四国	室井　健一	69
S1	四国	濱田　浩司	81
S1	九州	柳詰　正宏	97
S2	北日本	高橋　陽介	89
S2	北日本	阿部　拓真	107
S2	北日本	佐伯　翔	97
S2	北日本	藤根　俊貴	113
S2	北日本	箱田　優樹	98
S2	北日本	菅田　和宏	88
S2	北日本	橋本　智昭	99
S2	関東	山口　翼	98
S2	関東	鈴木　薫	115
S2	関東	矢島　一弥	92
S2	関東	伊藤　慶太郎	107
S2	関東	石川　裕二	99
S2	関東	大澤　雄大	89
S2	南関東	山本　紳貴	107
S2	南関東	加藤　圭一	85
S2	南関東	柴田　竜史	96
S2	南関東	蒔田　英彦	93
S2	南関東	石毛　克幸	84
S2	南関東	高木　隆弘	64
S2	南関東	柏木　伸介	84
S2	南関東	菅原　大也	107
S2	南関東	鈴木　陸来	117
S2	中国	近藤　修康	67
S2	中国	小玉　拓真	98
S2	中国	立花　成泰	82
S2	中国	佐伯　辰哉	109
S2	中国	櫻井　太士	94
S2	中国	前反　祐一郎	81
S2	四国	吉川　嘉斗	105
S2	四国	大崎　飛雄馬	88
S2	四国	久田　裕也	117
S2	四国	今野　大輔	111
S2	九州	林　慶次郎	111
S2	九州	成松　春樹	93
S2	九州	瀬戸　晋作	107
S2	九州	阪本　正和	70
S2	九州	宮崎　大空	115
S2	九州	牧　剛央	80
S2	九州	中村　圭志	86
S2	九州	大野　悟郎	83
S2	九州	森山　智徳	98
A1	北日本	小橋　明紀	73
A1	北日本	宇佐見　裕輝	94
A1	関東	堀内　昇	95
A1	関東	新井　剛央	86
A1	関東	市川　健太	82
A1	関東	長井　優斗	95
A1	南関東	栗本　尚宗	113
A1	南関東	吉川　誠	86
A1	南関東	田中　孝彦	91
A1	南関東	落合　達彦	96
A1	中国	内藤　敦	80
A1	四国	戸田　康平	101
A1	四国	近藤　誠二	80
A1	四国	田村　浩章	82
A1	九州	古閑　良介	73
A1	九州	小竹　洋平	97
A1	九州	三槻　智清	80
A2	北日本	橋本　祐司	95
A2	北日本	関根　彰人	94
A2	関東	梁島　邦友	117
A2	関東	橋本　紀彰	90
A2	関東	飯田　威文	67
A2	関東	藤本　龍也	98
A2	関東	本田　拓也	92
A2	南関東	根藤　浩二	95
A2	南関東	對馬　太陽	85
A2	南関東	石川　英昭	75
A2	中国	米嶋　恵介	119
A2	中国	大田　啓介	73
A2	四国	山本　宏明	83
A2	四国	和泉　尚吾	117
A2	九州	田中　弘章	68
A2	九州	山崎　岳志	74
A2	九州	山口　幸太郎	99
A2	九州	園田　鉄兵	93

富士通フロンテック&TEL杯2022(伊東競輪)の賞金

優勝賞金は最大162万円

富士通フロンテック&TEL杯2022(伊東競輪)の展望

以下、公式サイト引用

ホームバンクの大石剣士ＶＳ同期末木浩二、竹内翼当所ホームの大石剣士がシリーズリーダー。先行・捲りを中心に地元同士の後輩鈴木陸来が勝ち進めば、前を任せての競走でＶ取りへ。ラインの援護役には福田知也。前節の富山で節目の通算400勝を決め、今シリーズから新たな目標へ向けて踏み出す。地元大石の前に立ちはだかるのは、同期の末木浩二と竹内翼。末木は関東ラインの援護を受けてパワーフルな機動力を発揮。竹内は迫力ある機動力で攻めるが、中国ラインの後輩久田裕也ら積極的な機動型がそろうのも追い風で、今節は番手からのタテ攻撃なら要警戒。北日本からはワイドな攻めが持ち味の阿部拓真やパワー先行の橋本智昭とタイプの違う機動型がラインを先導。一撃の魅力なら九州から参戦の林慶次郎。333走路では積極的なスタイルは最大の武器に。

大石剣士(おおいしけんし)選手