第10回サテライト船橋カップ2020(松戸競輪F1)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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第10回サテライト船橋カップ2020(松戸競輪F1)の予想

第10回サテライト船橋カップ2020(松戸競輪F1)とは

松戸競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

第10回サテライト船橋カップ2020(松戸競輪F1)の開催期間

2020年10/28(水)〜10/30(金)

第10回サテライト船橋カップ2020(松戸競輪F1)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

第10回サテライト船橋カップ2020(松戸競輪F1)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	北日本	五日市誠	89
S1	北日本	高橋陽介	89
S1	北日本	嵯峨昇喜郎	113
S1	北日本	伏見俊昭	75
S1	北日本	渡部幸訓	89
S1	関東	芦沢大輔	90
S1	関東	小林大介	79
S1	関東	山岸佳太	107
S1	関東	神山雄一郎	61
S1	関東	長島大介	96
S1	関東	宿口陽一	91
S1	南関東	伊勢崎彰大	81
S1	南関東	山中秀将	95
S1	南関東	成田健児	75
S1	南関東	松坂英司	82
S1	南関東	渡辺晴智	73
S1	南関東	桐山敬太郎	88
S1	南関東	内藤秀久	89
S2	北日本	中村敏之輔	91
S2	北日本	鹿内翔	95
S2	北日本	佐藤博紀	96
S2	関東	大薗宏	71
S2	関東	小林圭介	83
S2	関東	関貴之	93
S2	関東	伊早坂駿一	105
S2	関東	雨谷一樹	96
S2	関東	桜井学	84
S2	関東	山信田学	83
S2	関東	江連和洋	76
S2	関東	磯田旭	96
S2	関東	蕗澤鴻太郎	111
S2	関東	吉田勇人	86
S2	関東	宗景祐樹	84
S2	関東	金子真也	69
S2	関東	小沼良	68
S2	南関東	石毛克幸	84
S2	南関東	山本健也	89
S2	南関東	近藤隆司	90
S2	南関東	佐藤清之	93
S2	南関東	佐藤壮	100
S2	南関東	副島和人	105
S2	南関東	望月永悟	77
S2	南関東	亀井久幸	95
S2	南関東	小菅誠	90
S2	南関東	佐々木龍	109
S2	南関東	石橋慎太郎	88
S2	南関東	花田将司	99
S2	南関東	佐藤龍二	94
S2	南関東	望月裕一郎	65
A1	北日本	日当泰之	92
A1	北日本	三沢康人	91
A1	北日本	宇佐見裕輝	94
A1	関東	山崎悟	92
A1	関東	渡辺高志	84
A1	関東	星野辰也	95
A1	関東	鈴木孝征	75
A1	関東	佐藤政利	91
A1	関東	丸山直樹	93
A1	関東	中嶋宣成	113
A1	南関東	中曽直彦	74
A1	南関東	須藤誠	92
A1	南関東	大関祐也	107
A1	南関東	中曽直彦	74
A1	南関東	須藤誠	92
A1	南関東	大関祐也	107
A1	南関東	伊藤彰規	96
A1	南関東	深沢伸介	76
A1	南関東	三ツ井武	96
A1	南関東	格清洋介	111
A1	南関東	加藤健一	107
A2	北日本	柳充	79
A2	北日本	木村元信	81
A2	北日本	藤原義晴	88
A2	北日本	太田貴之	88
A2	北日本	猪野泰介	111
A2	北日本	鈴木豪	105
A2	関東	広瀬裕道	71
A2	関東	鈴木薫	115
A2	関東	武田亮	115
A2	関東	寺沼拓摩	115
A2	関東	等々力久就	98
A2	関東	中山善仁	73
A2	南関東	会田正一	68
A2	南関東	藤田晃英	76
A2	南関東	栗本尚宗	113
A2	南関東	北村匡章	71
A2	南関東	小林寛弥	101

第10回サテライト船橋カップ2020(松戸競輪F1)の賞金

優勝賞金は最大162万円

第10回サテライト船橋カップ2020(松戸競輪F1)の展望

以下、公式サイト引用

体調万全なら山中秀将当所は７月に出走し、まくって地元Ｖをゲットした山中秀将。今シリーズは連覇を目指しての参戦となる。山中はその後も好成績で、８月函館Ｇ３では決勝に進出すると、９月は平411着、小田原211着と連覇を達成。決勝ではいずれも十八番のまくりを決めている。しかしながら、寬仁親王牌は病欠しているので、体調には一抹の不安が残る。近藤隆司は９月川崎、10月静岡と続けて２2着で優参していて調子は上向き。山中との前後は流動的ながら地元ワンツーは十分だ。競走得点はサマーナイト、オールスターで決勝に進出している内藤秀久が断然トップ。地元勢との連係から勝機を見い出す。高橋陽介、嵯峨昇喜郎の青森コンビに伏見俊昭とそろった北日本勢も互角の戦い。度重なる落車が災いしてなかなか上昇気流に乗れない嵯峨だが、９月函館の準決で今年の初勝利を挙げると、９月青森記念は３2着で準決に駒を進めていて、徐々に上向いてきた印象だ。好スパートを決めれば北日本勢から優勝者が出ても不思議ではない。長島大介が軸の関東勢もＶ戦線を賑わす。長島は１着ラッシュの近況で、相手に応じて何でもこなせる自在脚を存分に発揮している。山岸佳太、芦澤大輔の茨城勢と組めればもちろん有利に運べるし、別でも前々に攻めて活路を切り開こう。

山中秀将(やまなかひでたけ)選手