函館競輪場(函館けいりん)の紹介
今回は最北端の競輪場、函館競輪場の紹介をしていこうと思う。
冬はスケート場になるという面白い競輪場だ。
さっそく見ていこう。
函館競輪場(函館けいりん)の基本情報
1950年6月29日に開設され、今ある競輪場の中では最北端になる。
函館競輪場の開催期間は4月~11月まで。
12~2月はバンクの中に氷を張って
函館市民スケート場として利用されている。
勝
1985年から、サマータイム競輪と名付けられた薄暮競走が実施されて、1998年からはナイター競走であるスターライトレースに移行した。
この2つは全国の競輪場として、初めて採用された。
記念競輪は夏に開催される「いさり火杯争奪戦」、2008年からは「黒船杯争奪戦」、2010年からは「五稜郭杯争奪戦」
勝
マスコットキャラクターはクマの「りんりん」
函館競輪場(函館けいりん)のアクセス
函館競輪場(函館けいりん)のバンク情報
1周が400mのバンクを採用。函館競輪場のバンクは、特にクセが無く、脚質による有利不利がほとんどないと言われている。
グランドオープンの時よりも直線が長めになっていて、ゴール線が手前に設置された。
地元選手からすると、短くなったような気がするらしい。
1センター側が海岸に近く、海風による影響がある。
走路の外側にはポリカーボネートという透明の板が設置されているが、3コーナーから4コーナーにかけて、通常の金網が使われている。
函館競輪場(函館けいりん)の施設情報
メインスタンド1階
1階には観覧席が無く、メインエントランスやコミュニティーロビー、ファーストフード店などの施設が揃っている。
メインスタンド2階
2階には、一般観覧席、食堂、売店などがある。
観覧席と売店が近くにあることで、レース合間の時間にも気軽に買い物ができる。
初心者ガイダンスブースがあり、競輪のルール、車券の買い方などの説明を受けられる為、わからない人はとりあえずここに行くのがオススメ。
メインスタンド3階
400円で入場することができる特別観覧席がある。
カフェコーナーもあるので、ゆっくりしたい人はここにいこう。
メインスタンド4階
入場料2000円のロイヤル席がある。
かなりゆったり観戦できるテーブル付きのシートだ。
入場料の他に部屋を借りるのに10,000円かかる。
函館競輪場(函館けいりん)まとめ
今回は最北端の競輪場、函館競輪場の紹介をしてきた。
北海道旅行、五稜郭見学のついでに寄ってみてはどうだろうか。
勝
dubuque gay chat https://gay-buddies.com/
free gay random webcam chat https://gaytgpost.com/
gay dating site out personal customer service https://gaypridee.com/
free gay chat line phone numbers https://bjsgaychatroom.info/
2reputation