第18回さわやかチャレンジC2021(松戸競輪F1)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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第18回さわやかチャレンジC2021(松戸競輪F1)の予想

第18回さわやかチャレンジC2021(松戸競輪F1)とは

松戸競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

第18回さわやかチャレンジC2021(松戸競輪F1)の開催期間

2021年5/27(木)〜5/29(土)

第18回さわやかチャレンジC2021(松戸競輪F1)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

第18回さわやかチャレンジC2021(松戸競輪F1)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	北日本	菊地　圭尚	89
S1	北日本	坂本　貴史	94
S1	北日本	鹿内　翔	95
S1	北日本	庄子　信弘	84
S1	北日本	内藤　宣彦	67
S1	関東	横山　尚則	100
S1	関東	杉森　輝大	103
S1	関東	朝倉　佳弘	90
S1	南関東	中村　浩士	79
S1	南関東	海老根　恵太	86
S1	南関東	堀内　俊介	107
S1	南関東	渡邉　雄太	105
S1	四国	香川　雄介	76
S2	北日本	野木　義規	72
S2	北日本	山田　敦也	88
S2	北日本	明田　春喜	89
S2	北日本	山崎　将幸	92
S2	北日本	伊藤　勝太	95
S2	関東	中村　淳	69
S2	関東	佐々木　悠葵	115
S2	関東	須藤　直道	68
S2	関東	高橋　築	109
S2	南関東	飯田　辰哉	72
S2	南関東	大塚　玲	89
S2	南関東	望月　一成	111
S2	南関東	丸山　啓一	74
S2	中国	多田　晃紀	103
S2	中国	藤田　昌宏	82
S2	中国	守谷　陽介	87
S2	中国	小玉　拓真	98
S2	中国	木村　幸希	109
S2	中国	大瀬戸　潤一郎	95
S2	四国	石原　颯	117
S2	四国	森安　崇之	84
S2	四国	吉岡　篤志	82
S2	四国	山中　貴雄	90
S2	四国	吉松　直人	90
S2	九州	岩谷　拓磨	115
S2	九州	中園　和剛	89
S2	九州	阿部　兼士	93
S2	九州	金ヶ江　勇気	111
S2	九州	大野　悟郎	83
S2	九州	坂本　晃輝	81
S2	九州	上野　優太	113
S2	九州	山口　貴弘	92
S2	九州	田中　陽平	97
A1	北日本	荒澤　貴史	85
A1	北日本	徳永　真一	100
A1	北日本	保科　千春	100
A1	北日本	金子　兼久	81
A1	北日本	高橋　大輝	111
A1	関東	牛山　貴広	92
A1	関東	小坂　敏之	74
A1	関東	伊藤　慶太郎	107
A1	関東	台　和紀	83
A1	関東	川村　昭弘	81
A1	関東	柿本　大貴	113
A1	関東	近藤　寛央	97
A1	南関東	坂木田　雄介	78
A1	南関東	佐々木　龍	109
A1	南関東	伊豆田　浩人	87
A1	南関東	鈴木　良太	86
A1	南関東	荒木　伸哉	87
A1	南関東	栗田　雄矢	96
A2	北日本	齋藤　明	61
A2	北日本	中野　良	83
A2	北日本	前川　裕希	95
A2	北日本	石田　宏樹	91
A2	北日本	鈴木　達也	97
A2	北日本	猪野　泰介	111
A2	北日本	大島　将人	94
A2	関東	山崎　悟	92
A2	関東	高橋　泰裕	107
A2	関東	高橋　昇平	99
A2	関東	水森　湧太	117
A2	関東	伊藤　之人	90
A2	関東	荒井　春樹	99
A2	南関東	岡嵜　浩一	69
A2	南関東	高橋　健太	80
A2	南関東	伊藤　翼	94
A2	南関東	吉竹　尚城	109

第18回さわやかチャレンジC2021(松戸競輪F1)の賞金

優勝賞金は最大162万円

第18回さわやかチャレンジC2021(松戸競輪F1)の展望

以下、公式サイト引用

町田太我の１強状態！優勝を争うと目されていた森田優弥が直前で欠場を宣言。これによってシリーズは町田太我の１強状態となった。その町田は昨年の１１月にＳ級に特別昇級。これまで参加したＧ３では全て優出と力の違いを見せつけている。そしてＳ級初Ｖは今年１月の小倉。決勝は大本命の山田英明を相手に最終ホームから一気のカマシ先行。別線の反撃を許さずに堂々の逃げ切りは立派な限り。この町田に抵抗するのが和田真久留。今シリーズの競走得点トップだし、Ｆ１戦では常に主役を張っている。前回５月の京王閣ダービーでは敗者戦の１勝止まりだが、島川将貴と坂本貴史の先行争いを綺麗に捲っただけに展開次第では「逃げるが勝ちの松戸バンク」でもチャンスはありそう。もつれる展開になれば名前の通りに和田が「まくる」。ダークホース的存在は大石剣士。３月の大宮で決勝進出してから決勝戦とは縁がないが、それでも来期は初のＳ級１班に昇格する。この辺りでＳ級二度目の優勝をして７月からの来期に弾みを付けたいところだ。

町田太我(まちだたいが)選手