日刊スポーツ杯争奪戦2020玉野市制80周年記念(玉野競輪F1)の予想
日刊スポーツ杯争奪戦2020玉野市制80周年記念(玉野競輪F1)とは
玉野競輪場で開催されるF1レースだ。
F1とは
国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間
※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。
しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。
なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。
また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。
日刊スポーツ杯争奪戦2020玉野市制80周年記念(玉野競輪F1)の開催期間
2020 7/31(金)〜8/2(日)
日刊スポーツ杯争奪戦2020玉野市制80周年記念(玉野競輪F1)の出場資格
S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋
日刊スポーツ杯争奪戦2020玉野市制80周年記念(玉野競輪F1)の出場選手
勝
級班 | 選手名 | 地区 | 期別 |
S1 | 神山拓弥 | 関東 | 91 |
S1 | 小林大介 | 関東 | 79 |
S1 | 天田裕輝 | 関東 | 91 |
S1 | 尾崎剛 | 関東 | 79 |
S1 | 森田優弥 | 関東 | 113 |
S1 | 岩津裕介 | 中国 | 87 |
S1 | 太田竜馬 | 四国 | 109 |
S1 | 浜田浩司 | 四国 | 81 |
S1 | 野田源一 | 九州 | 81 |
S1 | 園田匠 | 九州 | 87 |
S1 | 坂本亮馬 | 九州 | 90 |
S1 | 柳詰正宏 | 九州 | 97 |
S2 | 三好恵一郎 | 関東 | 99 |
S2 | 高橋広大 | 関東 | 99 |
S2 | 小川巧 | 中国 | 57 |
S2 | 峰重祐之介 | 中国 | 100 |
S2 | 月森亮輔 | 中国 | 101 |
S2 | 石田洋秀 | 中国 | 64 |
S2 | 古城英之 | 中国 | 78 |
S2 | 吉永好宏 | 中国 | 80 |
S2 | 才迫開 | 中国 | 101 |
S2 | 室井竜二 | 四国 | 65 |
S2 | 坂田章 | 四国 | 93 |
S2 | 渓飛雄馬 | 四国 | 86 |
S2 | 大西祐 | 四国 | 91 |
S2 | 野村典嗣 | 四国 | 109 |
S2 | 八谷誠賢 | 九州 | 77 |
S2 | 桑原亮 | 九州 | 91 |
S2 | 小川賢人 | 九州 | 103 |
S2 | 池田浩士 | 九州 | 86 |
S2 | 牧剛央 | 九州 | 80 |
S2 | 安東宏高 | 九州 | 90 |
A1 | 石丸寛之 | 中国 | 76 |
A1 | 石坂永伍 | 中国 | 93 |
A1 | 田中和磨 | 中国 | 113 |
A1 | 市本隆司 | 中国 | 72 |
A1 | 桜井宏智 | 中国 | 72 |
A1 | 米沢大輔 | 四国 | 73 |
A1 | 清水一幸 | 四国 | 109 |
A1 | 山原利秀 | 四国 | 63 |
A1 | 林成人 | 四国 | 73 |
A1 | 吉岡伸太郎 | 四国 | 105 |
A1 | 城戸崎隆史 | 九州 | 76 |
A1 | 小岩哲也 | 九州 | 101 |
A1 | 吉成貴博 | 九州 | 97 |
A1 | 前田義和 | 九州 | 94 |
A2 | 長谷隆志 | 中国 | 64 |
A2 | 晝田宗一郎 | 中国 | 115 |
A2 | 甲斐下智 | 中国 | 64 |
A2 | 増田仁 | 中国 | 113 |
A2 | 中村秀幸 | 四国 | 60 |
A2 | 高山雄丞 | 四国 | 109 |
A2 | 下野義城 | 四国 | 115 |
A2 | 内山拓 | 九州 | 88 |
A2 | 中園朋亨 | 九州 | 93 |
A2 | 勝部貴博 | 九州 | 105 |
A2 | 佐々木浩三 | 九州 | 50 |
A2 | 天野純平 | 九州 | 115 |
A2 | 宮路智裕 | 九州 | 56 |
A2 | 屋宜浩二 | 九州 | 97 |
日刊スポーツ杯争奪戦2020玉野市制80周年記念(玉野競輪F1)の賞金
優勝賞金は最大162万円
日刊スポーツ杯争奪戦2020玉野市制80周年記念(玉野競輪F1)の展望
公式サイト引用
スピード生かす太田竜
太田竜馬、岩津裕介の瀬戸内コンビに期待だ。太田はサマーナイトフェスティバルで939着など、まだ本調子ではない。しかし、7車立ての小松島記念ではオール連対で準優勝。玉野はバンクレコードも持っているし、今回も小松島と同じ7車立てなら期待できそうだ。岩津も差し脚好調だっただけにサマーナイト決勝で落車した影響が気がかり。万全なら太田の仕掛けに乗っての地元Vがありそう。
対する関東、九州勢は層が厚いし、関東には森田優弥、九州には上田尭弥と113期の積極型がいる。森田は高松宮記念杯でビッグ初勝利を挙げるなど機動力はメンバ―屈指だし、上田も小松島記念で3連対するなど力をつけている。関東は神山拓弥、尾崎剛、九州には園田匠、坂本亮馬と追い込み陣もそろっているだけに、いかにして数的優位を作れるかだ。混戦なら野田源一の一発も魅力だ。
太田竜馬(おおたりゅうま)選手
岩津裕介(いわつゆうすけ)選手
森田優弥(もりたゆうや)選手
日刊スポーツ杯争奪戦2020玉野市制80周年記念(玉野競輪F1)のアクセス
開催競輪場
玉野競輪場
住所
〒706-0002 玉野市築港5丁目18-1
電話番号
0863-31-5281
車でのアクセス
瀬戸中央道児島ICから30分程度
山陽道早島ICから40分程度
電車でのアクセス
JR宇野駅から5分程度
JR宇野駅から無料のジャンボタクシーが運行あり
勝