中川誠一郎選手の紹介
今回は、熊本支部のエース、中川誠一郎選手の紹介をしていくぞ!
競輪だけじゃなくて、自転車競技でも活躍しているすごい選手だ。
そして2019年はKEIRINグランプリに出場する!
勝
中川誠一郎選手のプロフィール
中川誠一郎(なかがわせいいちろう)
生年月日:1979年6月7日(40歳)
種別:85期
級班:S級1班
登録:013252
出身:熊本県
ホームバンク:熊本競輪場
得意な周長:特になし
得意な競輪場:特になし
好きな食べ物:寿司
嫌いな食べ物:トマト
好きな車番:1、2、3、7
中川誠一郎選手の経歴
中川選手は高校まではスラムダンクの影響でバスケットをしていた。
スポーツの勉強がしたいと、大学入試に臨むが、惨敗。
そこで競輪選手の叔父、瀬口考一郎選手の勧めで自転車に乗り始めた。
日本競輪学校には2回目の受験で合格した。
在校生席は4位。
ホームバンクの熊本競輪場でデビューして、いきなり1着。
そのままデビュー大会で完全優勝してしまった。
勝
G2ヤンググランプリに3年連続出場という記録をもっており、これは中川選手だけである。
2012年にはロンドンオリンピック日本代表となった。
2014年には前橋競輪場のバンクレコードを更新。
勝
中川誠一郎選手が競輪選手になった理由
さっきも書いたけど、中川選手は高校までスラムダンクに憧れてバスケをやっていた。
その後、スポーツ系の大学をいくつか受けたけど、全不合格。
そんなとき、叔父の瀬口孝一朗さんに、
「そんなにスポーツに携わりたいんなら、今からでも目指せる競輪をやってみたら?」
といわれて、自転車の練習を始めた。
競輪学校には2回目の受験で合格。
デビュー戦でいきなり完全優勝するという快挙を成し遂げた。
中川誠一郎選手のレーススタイル
レーススタイルはデビューの時から変わっていない。
後方からシャープに突き抜けて勝っている姿をよく見るよね。
そのスタイルなのは、位置取りが苦手だかららしい。
位置を獲りに行っても、脚力を無駄に使うだけで、最終ホームでは8番手とかに置いていかれることが多い。
勝
前に追い込み型に転向するというわけのわからない宣言をしたことがある。
今のスタイルで勝ててるのに、追い込み選手を目指す必要もない。
関係者もファンもわけがわからなかったらしいw
でも結局上手くいかず、やめたw
気の迷いだったらしいw
勝
中川誠一郎選手のプライベート
スラムダンクに憧れてバスケを始めたくらい、中川選手は漫画が好き。
3000冊以上持ってるらしい。
壁いっぱいに漫画を置いて、漫喫にするのが目標だったとかw
そしてゲームが好き。
龍が如くが好きで、広島県に聖地巡礼もしに行ったらしいw
勝
中川誠一郎選手のまとめ
今回は中川誠一郎選手の紹介をしてきた。
今年で40歳の中川選手。まだまだ衰える様子もない。
中川選手は人柄も良さそうだし、見てて楽しいよねw
これからも活躍を期待している。
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