第17回阿部道杯スポニチ杯2021(いわき平競輪F1)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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第17回阿部道杯スポニチ杯2021(いわき平競輪F1)の予想

第17回阿部道杯スポニチ杯2021(いわき平競輪F1)とは

いわき平競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

第17回阿部道杯スポニチ杯2021(いわき平競輪F1)の開催期間

2021年3/5(金)〜3/7(日)

第17回阿部道杯スポニチ杯2021(いわき平競輪F1)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

第17回阿部道杯スポニチ杯2021(いわき平競輪F1)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	北日本	菊地圭尚	89
S1	北日本	坂本周作	105
S1	北日本	阿部力也	100
S1	北日本	佐々木雄一	83
S1	北日本	成田和也	88
S1	関東	江連和洋	76
S1	関東	坂井洋	115
S1	関東	岡光良	94
S1	関東	金子哲大	95
S1	南関東	東龍之介	96
S1	南関東	萩原孝之	80
S2	北日本	工藤政志	84
S2	北日本	高木翔	105
S2	北日本	杉山悠也	89
S2	北日本	伊藤勝太	95
S2	北日本	金沢幸司	91
S2	北日本	小酒大勇	103
S2	北日本	中田雄喜	97
S2	関東	山下渡	91
S2	関東	山口貴弘	84
S2	関東	石川雅望	91
S2	関東	小林泰正	113
S2	関東	久木原洋	97
S2	関東	佐々木悠葵	115
S2	関東	内田英介	91
S2	関東	阿部大樹	94
S2	関東	高橋築	109
S2	南関東	花田将司	99
S2	南関東	太刀川一成	100
S2	南関東	山本紳貴	107
S2	南関東	加藤圭一	85
S2	南関東	深沢伸介	76
S2	南関東	山田和巧	87
S2	南関東	斎藤友幸	90
S2	南関東	能代谷元	111
A1	北日本	荒沢貴史	85
A1	北日本	成田直喜	81
A1	北日本	小松剛之	79
A1	北日本	奈良基	109
A1	北日本	井寺亮太	113
A1	北日本	佐藤慎太郎	83
A1	北日本	酒井雄多	109
A1	関東	小林申太	101
A1	関東	幸田光博	67
A1	関東	小坂敏之	74
A1	関東	渡辺高志	84
A1	関東	高峰賢治	73
A1	関東	矢島一弥	92
A1	関東	伊藤慶太郎	107
A1	南関東	本多哲也	97
A1	南関東	吉川誠	86
A1	南関東	出澤拓也	111
A1	南関東	石川英昭	75
A2	北日本	斎藤明	61
A2	北日本	斉藤紳一朗	82
A2	北日本	高橋明久	98
A2	北日本	竹山慶太	105
A2	北日本	鈴木豪	105
A2	北日本	伊藤奎	115
A2	関東	舘真成	98
A2	関東	篠崎高志	72
A2	関東	塚本勝士	81
A2	関東	豊田一馬	73
A2	関東	菅藤智	95
A2	関東	荒木貴大	115
A2	南関東	米田勝洋	62
A2	南関東	植草亮介	90
A2	南関東	森川剛	89
A2	南関東	山本淳	94
A2	南関東	吉竹尚城	109

第17回阿部道杯スポニチ杯2021(いわき平競輪F1)の賞金

優勝賞金は最大162万円

第17回阿部道杯スポニチ杯2021(いわき平競輪F1)の展望

以下、公式サイト引用

和田真久留のスピード重視北日本、関東、南関の３地区によるＶ争いだ。好メンバーがそろったが、和田真久留のスピードに期待した。１月和歌山記念では決勝に進出。12月川崎で落車した影響はほとんどなかった。２月小倉Ｆ１は決勝３着。３日間、バックを取る好内容だった。今シリーズは自慢のスピードで同型のライバルを一蹴しよう。神奈川同士の東龍之介が和田をガードしてマッチレースに持ち込む。差し脚鋭い萩原孝之は南関連係から直線勝負にかける。北日本勢は成田和也、佐々木雄一、阿部力也と実力派の追い込み陣がそろっている。地元の成田は昨年12月の当地Ｆ１で惜しくも準Ｖ。今回こそはの気持ちだろう。佐々木も地元は得意にしている。阿部は展開不問の決め脚を見せている。地区の機動型が手薄の不利はカバーできそうだ。坂井洋、小林泰生、佐々木悠葵と若手機動型をそろえる関東勢も魅力たっぷり。坂井は２月西武園Ｆ１で今年初優勝。タテ攻撃の破壊力に一段と磨きがかかっている。小林も２月立川Ｆ１で完全Ｖを達成。ここに来て一気に調子を上げている。３月高知Ｆ１でＳ級初Ｖを飾った佐々木悠は勢いに乗っている。ラインとして上手く機能すれば他地区に対抗できる。

和田真久留(わだまくる)選手