創刊75周年スポニチ杯争奪戦2023(小田原競輪F1)予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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創刊75周年スポニチ杯争奪戦2023(小田原競輪F1)の予想

創刊75周年スポニチ杯争奪戦2023(小田原競輪F1)とは

スポーツニッポン新聞社の創刊75周年記念によるF1大会である。

2024年2月1日に創刊75周年を迎えますスポーツニッポン新聞社協賛である。開催期間中はニコニコ生放送・YouTube配信にて下記を配信。

「オダワライダーと勝利を掴め！　難攻不落戦国バンク」創刊75周年記念スポーツニッポン新聞社杯争奪戦（FI）「夏が終わる、小田原の熱きレースは終わらない」ー予想は常熱が入ってます！ー

　MC：江藤みき　　解説：オダワライダー　ゲスト：川崎仮面（19日～ 21日）・小島みゆ（21日）

◆バンクイベントとして　

[毎日]地元選手1着時勝利者インタビュー

[最終日] A級優勝選手インタビュー＆S級優勝選手表彰式が行われる。

創刊75周年スポニチ杯争奪戦2023(小田原競輪F1)の開催期間

2023年9月19日(火)～9月21日(木)

創刊75周年スポニチ杯争奪戦2023(小田原競輪F1)の出場選手

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

創刊75周年スポニチ杯争奪戦2023(小田原競輪F1)の出場選手の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

S1	地区	選手名	期	府県	選手名	期	府県	選手名	期	府県
	北日本	大槻　寛徳	85	宮城	渡邉　一成	88	福島
	関東	中田　健太	99	埼玉	柴田　洋輔	92	東京
	南関東	齊藤　竜也	73	神奈川	松坂　洋平	89	神奈川
	四国	北村　信明	93	徳島	門田　凌	111	愛媛
	九州	松川　高大	94	熊本	中本　匠栄	97	熊本
S2	地区	選手名	期	府県	選手名	期	府県	選手名	期	府県
	北日本	伊藤　大志	86	青森	阿部　架惟都	115	宮城	庄子　信弘	84	宮城
	北日本	竹山　陵太	91	宮城	佐藤　朋也	89	秋田	竹村　勇祐	96	秋田
	関東	小原　唯志	101	茨城	小林　圭介	83	茨城	山下　渡	91	茨城
		石川　裕二	99	茨城	阿久津　修	88	栃木	小林　大介	79	群馬
		岸澤　賢太	91	埼玉	片折　亮太	92	埼玉	河合　佑弥	113	東京
		岡田　征陽	85	東京	小林　令	109	山梨	中島　詩音	119	山梨
	南関東	太刀川　一成	100	千葉	飯田　辰哉	72	千葉	伊勢崎　彰大	81	千葉
		山賀　雅仁	87	千葉	田中　晴基	90	千葉	山中　秀将	95	千葉
		山田　和巧	87	神奈川	菅原　裕太	100	静岡	丸山　啓一	74	静岡
		柏木　伸介	84	静岡	鈴木　良太	86	静岡
	中国	城戸　俊潔	115	岡山	戸田　洋平	92	岡山	中村　昌弘	81	広島
	四国	蒋野　翔太	115	徳島	室井　竜二	65	徳島
	九州	市橋　司優人	103	福岡	林　慶次郎	111	福岡	原井　博斗	115	福岡
	九州	松尾　信太郎	92	福岡	阪本　和也	115	長崎

A級1・2班5レース（3日制）（7車立）

A1	地区	選手名	期	府県	選手名	期	府県	選手名	期	府県
	北日本	木村　佑来	119	宮城	高橋　秀吉	88	秋田	高橋　幸司	99	山形
	関東	小坂　敏之	74	栃木	甲斐　康昭	89	群馬	小玉　勇一	113	埼玉
	関東	女屋　文伸	83	埼玉	水森　湧太	117	東京
	南関東	近藤　夏樹	97	千葉	柴田　功一郎	79	神奈川	大西　健士	88	神奈川
	中国	山崎　駿哉	113	岡山	内藤　敦	80	岡山
	四国	林　明宏	79	高知	日野　博幸	103	愛媛
	九州	西田　大志	98	福岡	川島　勝	89	長崎	田村　大	119	宮崎
A2	地区	選手名	期	府県	選手名	期	府県	選手名	期	府県
	北日本	大崎　智久	89	青森	坂本　昌宏	91	青森	伊藤　奎	115	福島
	関東	根本　雄紀	80	茨城	飯田　威文	67	埼玉	西巻　秀太	97	新潟
	南関東	渡辺　聖	100	神奈川	遠藤　勝行	73	静岡	藤原　清隆	87	静岡
	南関東	小川　達也	93	静岡
	中国	櫻井　宏智	72	広島	隅田　幸助	91	広島
	四国	阿部　弘	99	高知
	九州	矢田　晋	94	福岡	三槻　智清	80	佐賀	松尾　玄太	93	佐賀
	九州	茅野　寛史	99	鹿児島

創刊75周年スポニチ杯争奪戦2023(小田原競輪F1)の賞金

優勝賞金は 1,599,000円

創刊75周年スポニチ杯争奪戦2023(小田原競輪F1)の展望

シリーズリーダーは渡邉一成

現在競走得点で108.74の渡邉が好調だ。北日本から大槻寛徳と共に今シリーズも引っ張るであろう。6月に開催された前橋競輪G3三山王冠争奪戦でも初日から1.2.8.1と2勝上げ一発の力を見せつけている。今シリーズでも注目して見ていきたい。

S2で好調を維持している山賀雅仁

現在競走得点で108.90で渡邉より好成績を残しているのが山賀雅仁だ。7月の平塚F1でも仕上がりが際立ち勝負強さを発揮した。準決12Rでは太田竜馬のカマシに対抗し10秒9の高速捲くりで一気に前団を飲み込み、調子の良さをアピールした。このシリーズでも山賀はマークすべき一人である。更に南関東に位置する小田原競輪での本大会はホームの利を活かせるだろう。