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鳳凰賞典レース2022開設70周年記念(立川競輪G3)の予想!速報!出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

鳳凰賞典レース2022開設70周年記念(立川競輪G3)の予想

鳳凰賞典レース2022開設70周年記念(立川競輪G3)とは

競輪場の開設を記念して各競輪場で毎年度1回行われるG3競走であり、年(1〜12月)に約40節開催される。 各競輪場ごとに「○○賞」や「××カップ」といった呼び名があり、それぞれの地元で定着しているものが多い。 立川競輪場で開催される開設記念競輪が鳳凰賞典レースだ!

鳳凰賞典レース2022開設70周年記念(立川競輪G3)の開催期間

2020年1/4(火)〜1/7(金)

鳳凰賞典レース2022開設70周年記念(立川競輪G3)の出場資格

S級選手のうち108名が斡旋される。 特に規定はないが、ホームバンクとする選手が多く斡旋される傾向にある。

鳳凰賞典レース2022開設70周年記念(立川競輪G3)の出場選手

早速選手を見ていこう!
級班 地区 選手名 期別
SS 北日本 佐藤 慎太郎 78
SS 北日本 新田 祐大 90
SS 関東 平原 康多 87
SS 関東 郡司 浩平 99
SS 南関東 和田 健太郎 87
SS 中国 松浦 悠士 98
SS 中国 清水 裕友 105
S1 北日本 大森 慶一 88
S1 北日本 新山 響平 107
S1 北日本 永澤 剛 91
S1 北日本 坂本 貴史 94
S1 北日本 菅田 壱道 91
S1 北日本 渡邉 一成 88
S1 北日本 佐藤 友和 88
S1 北日本 和田 圭 92
S1 北日本 小松崎 大地 99
S1 北日本 大槻 寛徳 85
S1 北日本 伏見 俊昭 75
S1 関東 吉田 拓矢 107
S1 関東 坂井 洋 115
S1 関東 神山 雄一郎 61
S1 関東 長島 大介 96
S1 関東 柿澤 大貴 97
S1 関東 小林 泰正 113
S1 関東 諸橋 愛 79
S1 関東 木暮 安由 92
S1 関東 鈴木 庸之 92
S1 南関東 野口 裕史 111
S1 南関東 近藤 隆司 90
S1 南関東 鈴木 裕 92
S1 南関東 岩本 俊介 94
S1 南関東 小原 太樹 95
S1 南関東 萩原 孝之 80
S1 南関東 根田 空史 94
S1 南関東 松谷 秀幸 96
S1 南関東 岡村 潤 86
S1 南関東 堀内 俊介 107
S1 南関東 渡邉 雄太 105
S1 南関東 深谷 知広 96
S1 中部 金子 貴志 75
S1 中部 笠松 信幸 84
S1 中部 川口 聖二 103
S1 中部 竹内 雄作 99
S1 中部 浅井 康太 90
S1 中部 山口 泰生 89
S1 中部 皿屋 豊 111
S1 中部 志智 俊夫 70
S1 中部 谷口 遼平 103
S1 中部 坂口 晃輔 95
S1 近畿 野原 雅也 103
S1 近畿 山本 伸一 101
S1 近畿 畑段 嵐士 105
S1 近畿 村上 義弘 73
S1 近畿 山田 久徳 93
S1 近畿 神田 紘輔 100
S1 近畿 松岡 健介 87
S1 近畿 稲垣 裕之 86
S1 近畿 東口 善朋 85
S1 近畿 古性 優作 100
S1 近畿 村田 雅一 90
S1 近畿 村上 博幸 86
S1 近畿 椎木尾 拓哉 93
S1 近畿 稲川 翔 90
S1 中国 取鳥 雄吾 107
S1 中国 柏野 智典 88
S1 中国 岩津 裕介 87
S1 中国 三宅 達也 79
S1 四国 香川 雄介 76
S1 四国 太田 竜馬 109
S1 四国 小倉 竜二 77
S1 四国 阿竹 智史 90
S1 四国 渡部 哲男 84
S1 四国 島川 将貴 109
S1 四国 高原 仁志 85
S1 四国 原田 研太朗 98
S1 四国 橋本 強 89
S1 四国 久米 康平 100
S1 四国 堤 洋 75
S1 四国 湊 聖二 86
S1 四国 山中 貴雄 90
S1 四国 小川 真太郎 107
S1 九州 園田 匠 87
S1 九州 荒井 崇博 82
S1 九州 中川 誠一郎 85
S1 九州 中本 匠栄 97
S1 九州 山田 英明 89
S1 九州 松岡 貴久 90
S1 九州 小川 勇介 90
S1 九州 松尾 信太郎 92
S1 九州 山田 庸平 94
S1 九州 松川 高大 94
S2 関東 雨谷 一樹 96
S2 関東 菊池 岳仁 117
S2 関東 末木 浩二 109
S2 関東 志村 太賀 90
S2 南関東 望月 一成 111
S2 南関東 新田 康仁 74
S2 中部 長尾 拳太 103
S2 中部 山口 拳矢 117
S2 中部 神田 龍 105
S2 近畿 小森 貴大 111
S2 近畿 脇本 勇希 115
S2 近畿 三谷 竜生 101
S2 近畿 中西 大 107
S2 近畿 南 修二 88
S2 中国 山下 一輝 96
S2 四国 石原 颯 117
S2 九州 森山 智徳 98

鳳凰賞典レース2022開設70周年記念(立川競輪G3)の賞金

優勝賞金は360万円、賞金総額は6390万3000円。 これとは別に日当・出走手当等が別途支給される。

鳳凰賞典レース2022開設70周年記念(立川競輪G3)の展望

以下、公式サイト引用
立川記念の連覇が懸かる平原康多がシリーズをリードしていきそうだが、そうそうたるメンバーが揃って激戦必至。 平原康多は昨年の立川記念を制している。それに全国の競輪ファンに絶大な支持を受けるレーサーの1人であり、当地の記念は62周年、66周年、69周年記念を制している。今年は唯1人だけが連覇に挑戦できる権利を有している。吉田拓矢の参戦もプラスに作用するはずだし、例え自分でやる番組でも的確な位置取りから抜け出してくるはずだ。 新田祐大はグランプリの出場を逃し、今期からS級1班となるが、世界と闘ってきた猛者だ。持ち味のダッシュ戦は破壊力抜群であり、近況は長い距離を踏むレースでも結果を出している。まだ立川記念の優勝はないが、決勝の9人の中には必ずと言っていいほど入ってくる。 清水裕友は67周年、68周年記念を連覇と当地を得意としている。その思い切りのいい自力戦にはファンも多く、魅せるレースをしてくれる事だろう。 吉田拓矢も競輪祭を獲って一皮剥けたはずだし、年頭一発目のレースから気迫の走りで魅せてくれるだろう。また浅井康太も追加参戦だ。昨年末は豊橋F1をまくり3連発で完全優勝しており、自力の威力は衰えを知らない。当地の記念は準Vが2回で優勝はないが、勝負強さを発揮して勝ち上がってくるだろう。 他では松井宏佑や太田竜馬、坂井洋、渡邉雄太といった若手機動型の大暴れは十分に期待できるし、追い込み陣では小倉竜二、内藤秀久、桑原太志、鈴木竜士が目を引く。タテの鋭さがあって仕事もできるだけに、追い込みバンクの当地なら持てる力を発揮できるだろう。

新田祐大(にったゆうだい)選手

清水裕友(しみずひろと)選手

平原康多(ひらはらこうた)選手

鳳凰賞典レース2022開設70周年記念(立川競輪G3)のアクセス

開催競輪場

立川競輪場

住所

〒190-0012 東京都立川市曙町3丁目32番5号

電話番号

042-524-1121

電車でのアクセス

JR立川駅、多摩都市モノレール立川北駅から徒歩15分 西武鉄道、玉川上水駅より無料バスにて10分

バスでのアクセス

多摩都市モノレール「立川北駅」西側のバス乗り場 および西武鉄道「玉川上水駅」南口のバス乗り場より 本場開催および場外発売時に無料バスを運行しています。

立川競輪場についてここで詳しくまとめてるから見てねー
立川競輪場(たちかわ競輪)完全攻略!アクセス、施設、コース、バンクデータを分析!徹底検証!【競輪の稼ぎ方】

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