エンジョイスピードパークNR2021(久留米競輪F1)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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エンジョイスピードパークNR2021(久留米競輪F1)の予想

エンジョイスピードパークNR2021(久留米競輪F1)とは

久留米競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

エンジョイスピードパークNR2021(久留米競輪F1)の開催期間

2021年1/26(火)〜1/28(木)

エンジョイスピードパークNR2021(久留米競輪F1)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

エンジョイスピードパークNR2021(久留米競輪F1)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	北日本	阿部力也	100
S1	関東	江連和洋	76
S1	関東	長島大介	96
S1	南関東	近藤保	95
S1	南関東	和田真久留	99
S1	中国	三登誉哲	100
S1	中国	佐伯辰哉	109
S1	四国	香川雄介	76
S1	四国	高原仁志	85
S1	四国	阿竹智史	90
S1	九州	坂本健太郎	86
S1	九州	小川勇介	90
S1	九州	北津留翼	90
S1	九州	井上昌己	86
S2	北日本	五日市誠	89
S2	北日本	竹山陵太	91
S2	北日本	三浦翔大	98
S2	北日本	橋本智昭	99
S2	北日本	相笠翔太	96
S2	関東	中村淳	69
S2	関東	田村真広	83
S2	南関東	加藤圭一	85
S2	南関東	能代谷元	111
S2	中国	丹波靖貴	74
S2	中国	立花成泰	82
S2	中国	友定祐己	82
S2	中国	中村昌弘	81
S2	中国	才迫開	101
S2	中国	久保田泰弘	111
S2	中国	大屋健司	87
S2	中国	町田太我	117
S2	中国	増原正人	98
S2	中国	山下一輝	96
S2	四国	森安崇之	84
S2	四国	石原颯	117
S2	四国	山中貴雄	90
S2	四国	栗田貴徳	93
S2	九州	中園和剛	89
S2	九州	稲吉悠大	92
S2	九州	樫山恭柄	92
S2	九州	阿部兼士	93
S2	九州	佐藤幸治	92
S2	九州	松岡孔明	91
S2	九州	津村洸次郎	101
S2	九州	小岩大介	90
S2	九州	瓜生崇智	109
S2	九州	小林弘和	91
S2	九州	中村雅仁	90
S2	九州	伊藤颯馬	115
A1	中国	土井勲	82
A1	中国	片山智晴	92
A1	中国	前反祐一郎	81
A1	中国	在本直樹	93
A1	中国	山崎泰己	101
A1	中国	内村泰三	72
A1	中国	藤原俊太郎	111
A1	四国	住村実	82
A1	四国	滝山実	84
A1	四国	二條祐也	97
A1	四国	森岡正臣	75
A1	四国	篠原龍馬	89
A1	九州	永田隼一	95
A1	九州	名川豊	99
A1	九州	高橋紀史	91
A1	九州	瀬戸晋作	107
A1	九州	吉成貴博	97
A1	九州	為田学	69
A2	北日本	大島将人	94
A2	北日本	宇佐見優介	115
A2	関東	久保田敦	76
A2	関東	斎藤一茂	97
A2	南関東	渡辺一洋	72
A2	南関東	桜井大地	111
A2	中国	山本貴章	76
A2	中国	光畑政志	84
A2	四国	玉村元気	101
A2	四国	橋本勝弘	89
A2	四国	下野義城	115
A2	九州	立石拓也	72
A2	九州	白川有司	76
A2	九州	丸林一孝	81
A2	九州	一ノ瀬匠	92
A2	九州	中野真吾	111
A2	九州	茅野寛史	99

エンジョイスピードパークNR2021(久留米競輪F1)の賞金

優勝賞金は最大162万円

エンジョイスピードパークNR2021(久留米競輪F1)の展望

以下、公式サイト引用

和田真久留が混戦に断スピード上位の和田真久留をＶ候補の筆頭に推す。昨年はケガや病気に苦しむ一方、８月小田原記念を制すなど、随所に存在感を示した。12月川崎で落車して１本欠場したが、今年初戦の和歌山記念の動きを見る限り問題はなさそう。２月に控える地元川崎の全日本選抜に向けて、これからエンジンを上げていく。自慢のタテ攻撃で同型のライバルをねじ伏せる。近藤保は１月立川記念で２度目のＧ３優出。追い込みとしてランクを上げている。和田と息の合った連係プレーで南関ワンツーを狙う。香川雄介は点数最上位の存在だ。昨年は最終戦の12月高松Ｆ１で有終のＶ。シャープな差し脚はまだまだ健在だ。追加参戦となった阿竹智史とのタッグから抜群の決め脚を披露する。その阿竹も動きは上々だ。森田優弥、長島大介の関東勢も強力だ。どちらも自力で強いだけに、連係できれば他地区にとっては脅威になる。百戦錬磨の井上昌己に地元の坂本健太郎の九州勢も虎視眈々。展開不問で突っ込める阿部力也、ルーキー町田太我の走りも見逃せない。

和田真久留(わだまくる)選手