第1回チャリチャンカップ（小松島競輪F1）の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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第1回チャリチャンカップ（小松島競輪F1）の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

第1回チャリチャンカップとは？

株式会社チャリ・ロト協賛の大会である。
競輪場及び場外車券場の包括運営事業を展開しており、2022年度より小松島競輪場の包括運営事業者として事業を開始しました。
You Tube、ニコニコ動画にて『チャリチャン』という生中継番組を配信。その番組タイトルが今大会の冠となっています。

第1回チャリチャンカップ(小松島競輪F1)の開催期間

2023年8/21(月)～8/23(水)

第1回チャリチャンカップ(小松島競輪F1)の開催期間の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

■出場予定選手

S1	地区	選手名	期	府県	選手名	期	府県	選手名	期	府県
	近畿	小森　貴大	111	福井
	中国	筒井　敦史	85	岡山
	四国	池田　憲昭	90	香川	久米　康平	100	徳島	室井　健一	69	徳島
	九州	山口　敦也	113	佐賀	松川　高大	94	熊本
S2	地区	選手名	期	府県	選手名	期	府県	選手名	期	府県
	中部	藤井　侑吾	115	愛知	水谷　良和	70	愛知	金子　貴志	75	愛知
		長尾　拳太	103	岐阜	吉村　和之	80	岐阜	吉田　茂生	98	岐阜
		川口　公太朗	98	岐阜	谷口　明正	103	三重	吉川　起也	92	富山
		小堺　浩二	91	石川
	近畿	高間　悠平	95	福井	藤木　裕	89	京都	中井　俊亮	103	奈良
		佐山　寛明	113	奈良	三谷　政史	93	奈良	古賀　勝大	115	和歌山
		表原　周	100	大阪	冨尾　享平	101	大阪	酒井　拳蔵	109	大阪
		松田　治之	73	大阪
	中国	晝田　宗一郎	115	岡山	立花　成泰	82	岡山	友定　祐己	82	岡山
	中国	棚橋　勉	96	岡山	久保田　泰弘	111	山口	渡口　勝成	119	山口
	四国	小川　丈太	111	徳島	藤岡　隆治	98	徳島	宗崎　世連	100	高知
	四国	濱田　浩司	81	愛媛	大崎　飛雄馬	88	愛媛	橋本　勝弘	89	愛媛
	九州	林　慶次郎	111	福岡	桑原　亮	91	福岡	松尾　信太郎	92	福岡
		成松　春樹	93	佐賀	魚屋　周成	99	大分	緒方　将樹	117	熊本
		島田　竜二	76	熊本	松岡　孔明	91	熊本	東矢　昇太	98	熊本
		久島　尚樹	100	宮崎

A級1・2班5レース（3日制）（7車立）

A1	地区	選手名	期	府県	選手名	期	府県	選手名	期	府県
	中部	桜井　雄太	100	愛知	大洞　翔平	100	岐阜	大庭　正紀	70	富山
	近畿	田中　俊充	76	福井	中川　繁樹	93	京都	伊藤　成紀	90	大阪
	中国	田中　和磨	113	岡山	山崎　駿哉	113	岡山	今岡　徹二	111	広島
	四国	宮本　佳樹	78	香川	佐竹　和也	83	徳島	大久保　直也	85	徳島
	四国	林　明宏	79	高知
	九州	飯塚　隼人	95	佐賀	野口　大誠	105	熊本	中村　健志	96	熊本
	九州	米原　大輔	86	沖縄	屋良　朝春	94	沖縄
A2	地区	選手名	期	府県	選手名	期	府県	選手名	期	府県
	中部	渡邊　健	76	愛知	北村　篤	94	岐阜	真鍋　顕汰	121	三重
	近畿	小西　芳樹	66	大阪
	中国	石田　洋秀	64	広島	志村　達也	71	広島	隅田　幸助	91	広島
	四国	川口　秀人	57	徳島	森岡　正臣	75	高知	森本　桂太郎	121	愛媛
	九州	徳吉　広紀	84	福岡	松永　真太	92	福岡	天野　純平	115	佐賀
		小原　亮哉	113	大分	荒木　真慈	69	熊本	大竹野　裕樹	88	鹿児島
		三木　健治	73	沖縄

第1回チャリチャンカップ(小松島競輪F1)の賞金

優勝賞金は1,599,000円

第1回チャリチャンカップ(小松島競輪F1)の展望

徳島の総大将室井健一

現在52歳で第一線を走り続ける室井健一。弟の室井竜二も競輪選手（競輪学校65期生）。息子の室井蓮太朗は競輪選手を目指し、日本競輪選手養成所第121期生。1999年頃から現在に至るまで常時GI、GIIに参加実績を有しており、2007年のふるさとダービー（松阪競輪場）では3位に入っている。今季も前半は低迷していたが、4月からは徐々に競走得点を伸ばしてきている。オールスター組が不在の今大会でしっかりと勝利と掴みたい所である。

近畿の特攻隊長小森貴大

西日本からただ1人で参戦する小森。単騎での競争も視野に入れ力強い走りを見せるだろう。今期得点105.57と今大会でナンバーワンの得点である。6月には落車で欠場を余儀なくされたが、復帰した7月からの走りは以前の小森に戻ってきている。今大会の優勝候補で有ることに違いない