施設整備等協賛競輪2021秋篠賞(奈良競輪G3)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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施設整備等協賛競輪2021秋篠賞(奈良競輪G3)の予想

施設整備等協賛競輪2021秋篠賞(奈良競輪G3)とは

奈良競輪場で開催される施設整備等協賛競輪だ。

施設整備等協賛競輪とは

2021年度から2026年度までの6年間限定で開催。1年度上期と下期で各1節ずつ4日間

施設整備等協賛競輪2021秋篠賞(奈良競輪G3)の開催期間

2021年4/29(木)〜5/2(日)

施設整備等協賛競輪2021秋篠賞(奈良競輪G3)の出場資格

S級選手のうち108名が斡旋される。特に規定はないが、ホームバンクとする選手が多く斡旋される傾向にある。

施設整備等協賛競輪2021秋篠賞(奈良競輪G3)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級別	地区	選手名	期別
S1	北日本	菊地　圭尚	89
S1	北日本	佐藤　康紀	73
S1	北日本	高橋　陽介	89
S1	北日本	安部　貴之	92
S1	関東	杉森　輝大	103
S1	関東	金子　真也	69
S1	関東	金子　哲大	95
S1	南関東	山賀　雅仁	87
S1	南関東	勝瀬　卓也	84
S1	南関東	渡邉　豪大	107
S1	中部	吉村　和之	80
S1	中部	吉田　茂生	98
S1	近畿	鷲田　佳史	88
S1	近畿	高久保　雄介	100
S1	近畿	三谷　将太	92
S1	近畿	中西　大	107
S1	中国	佐伯　辰哉	109
S1	中国	池田　良	91
S1	四国	堤　洋	75
S1	四国	濱田　浩司	81
S1	九州	大塚　健一郎	82
S1	九州	島田　竜二	76
S2	北日本	野木　義規	72
S2	北日本	小原　丈一郎	115
S2	北日本	新山　将史	98
S2	北日本	紺野　哲也	69
S2	北日本	伊藤　勝太	95
S2	北日本	金成　和幸	88
S2	北日本	小酒　大勇	103
S2	関東	小原　唯志	101
S2	関東	早坂　秀悟	90
S2	関東	中村　淳	69
S2	関東	小林　潤二	75
S2	関東	安部　達也	83
S2	関東	三好　恵一郎	99
S2	関東	吉田　裕全	90
S2	関東	尾崎　剛	79
S2	関東	久木原　洋	97
S2	南関東	飯田　辰哉	72
S2	南関東	武井　大介	86
S2	南関東	小埜　正義	88
S2	南関東	花田　将司	99
S2	南関東	山下　貴之	85
S2	南関東	齋藤　友幸	90
S2	南関東	山田　幸司	78
S2	南関東	遠藤　勝弥	109
S2	南関東	柴田　功一郎	79
S2	南関東	土屋　裕二	81
S2	中部	渡邊　健	76
S2	中部	山内　卓也	77
S2	中部	村上　卓茂	84
S2	中部	長尾　拳太	103
S2	中部	吉川　起也	92
S2	中部	八日市屋　浩之	79
S2	中部	今藤　康裕	99
S2	中部	奥出　良	109
S2	中部	松崎　貴久	82
S2	中部	坂上　忠克	71
S2	近畿	藤木　裕	89
S2	近畿	栗山　俊介	103
S2	近畿	元砂　勇雪	103
S2	近畿	佐山　寛明	113
S2	近畿	小林　史也	107
S2	近畿	真田　晃	86
S2	近畿	佐藤　成人	71
S2	近畿	南　潤	111
S2	近畿	中井　太祐	97
S2	近畿	木村　直隆	86
S2	中国	山本　直	101
S2	中国	三宅　伸	64
S2	中国	藤田　昌宏	82
S2	中国	田中　勇二	95
S2	中国	岡崎　景介	87
S2	中国	吉永　和生	80
S2	中国	大川　龍二	91
S2	中国	中村　昌弘	81
S2	四国	石原　颯	117
S2	四国	近藤　誠二	80
S2	四国	福島　武士	96
S2	四国	吉岡　篤志	82
S2	四国	門田　凌	111
S2	四国	三ツ石　康洋	86
S2	四国	佐々木　則幸	79
S2	九州	岩谷　拓磨	115
S2	九州	高比良　豪	84
S2	九州	菅原　晃	85
S2	九州	田中　陽平	97
S2	九州	阪本　正和	70
S2	九州	松岡　孔明	91
S2	九州	紫原　政文	61
S2	九州	中村　良二	81
S2	九州	佐藤　幸治	92
S2	九州	佐方　良行	97

施設整備等協賛競輪2021秋篠賞(奈良競輪G3)の賞金

優勝賞金は360万円、賞金総額は6390万3000円。これとは別に日当・出走手当等が別途支給される。

施設整備等協賛競輪2021秋篠賞(奈良競輪G3)の展望

以下、公式サイト引用

意地を見せたい地元・奈良勢が奮起２月の当地記念「春日賞争覇戦」決勝では、中井太祐は中井俊亮との兄弟連係を果たすも４着。それだけにそれ以上の結果を出すべく強力なカマシ捲りを繰り出そう。地元サポート役は三谷政史、三谷将太の三谷兄弟。更に追加参戦が決まった元砂勇雪も積極策から活路を見い出したい。近畿勢は他にも中西大や南潤、高久保雄介の機動型、鷲田幸司や藤木裕といった的確差しを持つ追い込み型と充実布陣。山賀雅仁は２月名古屋は岩本俊介の逃げを利し久々の優勝を果たすと３月宇都宮は根田空史のカマシに乗り今期２度の優勝。近況実績はメンバー随一なだけに、自らも動ける強味も生かし久々のＧ３制覇を目論む。タテ脚冴える杉森輝大は、直前の函館初日特選で捲りを繰り出しハッスル。金子哲大や三好恵一郎、小原唯志を目標からゴール前強襲を狙う。近況成績がアップする門田凌は記念開催でもコンスタントに１着を量産。更に３月松阪Ｇ２では自身初のビッグ準決にも乗り、充実一途。同じく四国地区からは積極策を売りにする注目の若手・石原颯も参戦。このヤング機動型が決勝で連係ともなれば大いなる見ものとなる。忘れてはならないのが２月当地記念からの復帰戦となるものの常に闘志を漲らせる走りはファンを魅了する大塚健一郎。参戦してくればもちろん侮れない存在だ。

中井太祐(なかいだいすけ)選手