サテライト大阪カップ2022(岸和田競輪)の予想
サテライト大阪カップ2022(岸和田競輪)とは
岸和田競輪場で開催されるF1レースだ。
F1とは
国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間
※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。
しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。
なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。
また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。
サテライト大阪カップ2022(岸和田競輪)の開催期間
2022年3/22(火)〜3/24(木)
サテライト大阪カップ2022(岸和田競輪)の出場資格
S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋
サテライト大阪カップ2022(岸和田競輪)の出場選手
勝
早速選手を見ていこう!
級班 | 地区 | 選手名 | 期別 |
S1 | 北日本 | 大槻 寛徳 | 85 |
S1 | 関東 | 山岸 佳太 | 107 |
S1 | 関東 | 神山 雄一郎 | 61 |
S1 | 南関東 | 堀内 俊介 | 107 |
S1 | 南関東 | 勝瀬 卓也 | 84 |
S1 | 中部 | 金子 貴志 | 75 |
S1 | 近畿 | 村上 義弘 | 73 |
S1 | 近畿 | 稲毛 健太 | 97 |
S2 | 北日本 | 小原 丈一郎 | 115 |
S2 | 北日本 | 佐藤 康紀 | 73 |
S2 | 北日本 | 佐々木 省司 | 86 |
S2 | 北日本 | 櫻井 祐太郎 | 117 |
S2 | 北日本 | 佐藤 愼太郎 | 83 |
S2 | 北日本 | 真船 圭一郎 | 94 |
S2 | 関東 | 佐藤 礼文 | 115 |
S2 | 関東 | 松永 将 | 89 |
S2 | 関東 | 矢島 一弥 | 92 |
S2 | 関東 | 上原 龍 | 95 |
S2 | 関東 | 鈴木 謙太郎 | 90 |
S2 | 関東 | 河合 佑弥 | 113 |
S2 | 関東 | 小林 令 | 109 |
S2 | 南関東 | 太刀川 一成 | 100 |
S2 | 南関東 | 武井 大介 | 86 |
S2 | 南関東 | 眞原 健一 | 69 |
S2 | 南関東 | 内山 雅貴 | 113 |
S2 | 南関東 | 法月 成祐 | 77 |
S2 | 南関東 | 飯尾 主税 | 81 |
S2 | 南関東 | 五十嵐 力 | 87 |
S2 | 南関東 | 藤田 大輔 | 91 |
S2 | 中部 | 藤井 侑吾 | 115 |
S2 | 中部 | 西浦 仙哉 | 73 |
S2 | 中部 | 上田 国広 | 89 |
S2 | 近畿 | 吉田 篤史 | 109 |
S2 | 近畿 | 石塚 輪太郎 | 105 |
S2 | 近畿 | 角 令央奈 | 98 |
A1 | 北日本 | 佐藤 佑一 | 92 |
A1 | 北日本 | 太田 将成 | 113 |
A1 | 北日本 | 伊藤 勝太 | 95 |
A1 | 関東 | 土田 栄二 | 115 |
A1 | 関東 | 川口 満宏 | 58 |
A1 | 関東 | 秋葉 大輔 | 90 |
A1 | 関東 | 西村 行貴 | 92 |
A1 | 関東 | 小峰 烈 | 98 |
A1 | 南関東 | 加藤 健一 | 107 |
A1 | 南関東 | 上野 真吾 | 93 |
A1 | 中部 | 光岡 義洋 | 73 |
A1 | 中部 | 小川 将人 | 75 |
A1 | 中部 | 吉川 起也 | 92 |
A1 | 中部 | 山崎 晃 | 95 |
A1 | 近畿 | 山崎 光展 | 93 |
A1 | 近畿 | 堺 文人 | 85 |
A1 | 近畿 | 中村 一将 | 86 |
A2 | 北日本 | 阿部 宏之 | 82 |
A2 | 北日本 | 塚本 諭 | 85 |
A2 | 北日本 | 関根 崇人 | 94 |
A2 | 関東 | 安達 隆己 | 117 |
A2 | 関東 | 宮内 善光 | 88 |
A2 | 関東 | 鰐淵 圭佑 | 90 |
A2 | 関東 | 桑名 僚也 | 119 |
A2 | 関東 | 井上 雄三 | 88 |
A2 | 関東 | 工藤 考生 | 90 |
A2 | 南関東 | 國井 裕樹 | 113 |
A2 | 南関東 | 高橋 佑輔 | 96 |
A2 | 中部 | 深見 仁哉 | 91 |
A2 | 中部 | 加藤 正法 | 96 |
A2 | 中部 | 樋口 奨平 | 87 |
A2 | 近畿 | 薮 謙治 | 83 |
A2 | 近畿 | 黒木 誠一 | 60 |
A2 | 近畿 | 田中 大我 | 115 |
A2 | 近畿 | 日浦 崇道 | 109 |
サテライト大阪カップ2022(岸和田競輪)の賞金
優勝賞金は最大162万円
サテライト大阪カップ2022(岸和田競輪)の展望
以下、公式サイト引用
地元南が万全の態勢
どっしり構えて遠征の面々を迎え撃つのは地元のファイター南修二だ。京都の怪力ランナー高久保雄介に加え、和歌山の石塚輪太郎が追加で参戦。心強い目標を得て優勝を目指す。北日本は捲り軽快な青森の坂本貴史と勝負強い宮城の竹内智彦がタッグを組む。南関のエース格は神奈川の桐山敬太郎だ。今は2班だが捲り、飛び付きを併用して暴れる。長野の柿沢大貴は再上昇中の伊藤慶太郎が頼り。中部は岐阜コンビ不破将登と志智俊夫が主軸になりそうだ。
南修二(みなみしゅうじ)選手
石塚輪太郎(いしずかりんたろう)選手
竹内智彦(たけうちとしひこ)選手
サテライト大阪カップ2022(岸和田競輪)のアクセス
開催競輪場
岸和田競輪場
住所
〒596-0006 大阪府岸和田市春木若松町22-38
電話番号
072-422-4846
車でのアクセス
阪神高速湾岸線から
「岸和田北 I.C.」で降り、府道40号線を南東へ約1.5㎞
阪和自動車道から
「岸和田和泉I.C.」で降り、府道40号線を北西へ約6㎞
電車でのアクセス
南海電鉄「なんば駅」から
南海本線空港急行又は区間急行で「春木駅」まで
約23分です
南海電鉄「和歌山市駅」から
特急に乗り「岸和田駅」で空港急行に乗り換え
約38分です
勝
岸和田競輪場についてここで詳しくまとめてるから見てねー