報知ゴールドカップ山口健治杯2021(立川競輪F1)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

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報知ゴールドカップ山口健治杯2021(立川競輪F1)の予想

報知ゴールドカップ山口健治杯2021(立川競輪F1)とは

立川競輪場で開催されるF1レースだ。

F1とは

国際競輪(4月〜9月)1開催は3日間 ※2007年12月まではS級シリーズはS級5レース:A級6レースであったが、2008年1月からS級・A級とも6レースずつの開催となった。しかし、2012年7月からは再びS級5レース:A級6レースに戻された。なお2009年以降は短期選手登録制度の導入により開催されていない。また、2012年7月以降のガールズケイリン開催時はS級・A級とも5レースずつ、ガールズケイリン2レースの全12レースの構成の開催となる。

報知ゴールドカップ山口健治杯2021(立川競輪F1)の開催期間

2021年8/30(月)〜9/1(火)

報知ゴールドカップ山口健治杯2021(立川競輪F1)の出場資格

S級の選手とA級(1・2班)の選手が斡旋

報知ゴールドカップ山口健治杯2021(立川競輪F1)の出場選手

勝

早速選手を見ていこう！

級班	地区	選手名	期別
S1	北日本	菊地　圭尚	89
S1	北日本	新山　響平	107
S1	関東	小林　大介	79
S1	関東	森田　優弥	113
S1	関東	佐藤　真一	79
S1	関東	河村　雅章	92
S1	南関東	成清　貴之	73
S1	南関東	近藤　隆司	90
S1	南関東	堀内　俊介	107
S1	南関東	齊藤　竜也	73
S1	中部	山田　諒	113
S1	中部	柴崎　淳	91
S1	近畿	中井　太祐	97
S2	北日本	磯島　康祐	105
S2	北日本	棟方　次郎	73
S2	北日本	千澤　大輔	95
S2	北日本	高木　翔	105
S2	北日本	伊東　翔貴	100
S2	北日本	須永　優太	94
S2	北日本	後藤　悠	115
S2	北日本	岡部　芳幸	66
S2	北日本	安部　貴之	92
S2	北日本	金成　和幸	88
S2	関東	伊早坂　駿一	105
S2	関東	宮内　善光	88
S2	関東	高橋　広大	99
S2	関東	武田　亮	115
S2	関東	寺沼　将彦	111
S2	関東	柴田　洋輔	92
S2	関東	河合　佑弥	113
S2	関東	内藤　高裕	96
S2	関東	武藤　篤弘	95
S2	南関東	山賀　雅仁	87
S2	南関東	金野　俊秋	92
S2	南関東	嶋津　拓弥	103
S2	南関東	佐々木　龍	109
S2	南関東	加藤　圭一	85
S2	南関東	土屋　裕二	81
S2	中部	水谷　良和	70
S2	中部	愛敬　博之	94
S2	中部	山口　拳矢	117
S2	中部	後藤　彰仁	92
S2	近畿	伊原　弘幸	90
S2	近畿	三谷　竜生	101
S2	近畿	谷　和也	115
S2	近畿	松村　友和	88
A1	北日本	森田　康嗣	89
A1	北日本	三浦　翔大	98
A1	関東	小原　唯志	101
A1	関東	飯島　淳	78
A1	関東	山崎　充央	79
A1	南関東	小野　裕次	95
A1	南関東	小菅　誠	90
A1	南関東	長田　龍拳	117
A1	南関東	石橋　慎太郎	88
A1	南関東	渋谷　錬	103
A1	南関東	加藤　健一	107
A1	中部	桜井　雄太	100
A1	中部	三浦　稔希	76
A1	近畿	肥後　尚己	83
A2	北日本	山口　慎吾	93
A2	北日本	前川　裕希	95
A2	北日本	木村　佑来	119
A2	関東	渡邉　藤男	57
A2	関東	山本　勝利	117
A2	関東	清水　吉康	85
A2	関東	西村　行貴	92
A2	関東	神田　宏行	62
A2	関東	渡邉　高志	84
A2	南関東	渡邉　雅也	117
A2	南関東	石川　英昭	75
A2	中部	服部　竜二	76
A2	中部	下井　竜	117

報知ゴールドカップ山口健治杯2021(立川競輪F1)の賞金

優勝賞金は最大162万円

報知ゴールドカップ山口健治杯2021(立川競輪F1)の展望

以下、公式サイト引用

オールスター出場組が多数参加で激戦必至のシリーズ柴崎淳は体調の問題から低迷していたが、６月に行われた福井協賛記念を獲ってからは復調気配だ。直前のオールスターでは１勝に終わるが、確定板を外したのは２回だけで乗れている印象を受ける。同地区の山口拳矢は予選から勝ち上がってくるはずだし、山田諒だっている。宿口陽一の欠場も追い風になり得るかもしれない。新山響平はオールスターで一度も確定板に載る事はできなかったが、レース内容自体は悪くなく、優勝候補の１人と言っても過言ではないだろう。他にも日々成長している森田優弥の走りは注目に値する。函館のサマーナイトフェスティバルと平オールスターでは結果を残す事ができなかったが、自力の威力は間違いなく増してる。間違いなく互角以上の闘いが望めるはずだ。予選スタートからでも見逃せないのは山口拳矢と三谷竜生だ。Ｇ１戦でも人気に推される選手であり、主役級と言ってもいいだろうし、その走りは見逃せない。スター級の選手が揃ったシリーズだけに、かなりの盛り上がりをみせるはずだ。

柴崎淳(しばさきあつし)選手